プロに聞こう– Ask the Professionals –
シアトル地域には、法律、メンタルヘルス、人事、教育などの多彩な分野で日本人の専門家が活躍しています。知識と経験に裏打ちされた情報は、日常生活や将来の計画に不可欠です。ぜひご一読ください。
-
第20回 アメリカの独占禁止法について
独占禁止法は、不正なビジネスを防ぐための法律です。業界での独占権を得るために行われる特定企業間の契約や特定の手段によって、価格つり上げや価格固定などの企業間... -
第19回 I-9 Form に関わる差別問題を防ぐための注意点
2009年より、I-9 Form の内容と手続きが新しく変更されました。変更の内容としては下記などが挙げられます。 1) すべての雇用者が新しく採用する被雇用者に I-9 Form の... -
第18回 不法解雇の事例
今回のコラムでは、増加している不法解雇の主な事例をご紹介します。 社員が勤務時間外に行った行為に対して責任をとらせるため、解雇した場合 基本的には、勤務時間外... -
第17回 駐在員(出向社員)と現地採用社員の雇用労働条件とその法的権利
外国企業がアメリカに子会社・関連会社を設けた場合、そこでの事業拡大のために必要な人材を採用しなければなりません。多くの企業は本社・親会社から別会社である子会... -
第16回 ワシントン州での事業所設置について ~ なぜワシントン州でビジネスをすると有利なのか?
ここのところ、アメリカの代理業者を通して海外業務を行う日本企業よりも、アメリカに子会社・事業所を設立して独自の企業展開を海外で行う企業が増えてきました。 代理... -
第15回 アメリカで働く外国人のための新しい教育政策
ここのところアメリカでは移民労働者が増加しています。これによって雇用・労働に関する問題も増加していますが、そうした問題の大きな要因が言葉の壁であることが明ら... -
第14回 アメリカの職場でのハラスメントと差別の違い
日本では最近、職場における「モラル・ハラスメント」や「パワー・ハラスメント」が多発していますが、もともとこの概念はヨーロッパから入ってきたもので、アメリカで... -
第13回 ワシントン州の労働災害補償(Chapter 51.32 RCW)について
仕事中にけがをした場合 雇用者は被雇用者に対して保険をかけることを法的に義務づけられており、被雇用者が職場でけがや事故を起こした場合はその保険から費用が負担さ... -
第12回 人員削減(Reduction In Force)・レイオフ・解雇手当・失業手当給付金
組織的な人員削減 (Reduction In Force)とレイオフ 最近多くの企業が景気の波に押され、さまざまな方法で支出を抑えようとしています。その方法の一つが、人員削減で... -
第11回 面接・採用の際の約束と虚偽陳述について(misrepresentation and fraud)
採用する際、あるいは採用される際の面接時に、お互いの願望の度合いによっては、多少事実を誇張したり、良い点のみを強調したりすることはよくあります。しかし、嘘を... -
第10回 アメリカの契約社員(独立契約者)採用に関する法律
独立契約者の定義 アメリカの雇用法上、企業・雇用者が労働者を雇用する場合は独立契約者〈契約社員〉か正社員のどちらかを選択します。 企業にとっては独立契約者の採... -
第9回 家主(Homeowner)と建設請負業者(Contractor)の雇用関係とその問題
第6回のコラムで、雇用形態によって雇用者と被雇用者の関係と法的効力が変わることをご説明しましたが、今回は、雇用者と被雇用者の関係にあっても、雇用者にその仕事の...
