2026年の「父の日」は6月21日(日)。この日はちょうど夏至にもあたり、一年でいちばん昼が長い日。天気が良ければ夜9時近くまで明るいので、イベントをはしごするのにもぴったりです。
マリナーズの試合に家族で行くのはもちろん、無料で楽しめるものから有料の特別体験まで、さまざまな選択肢があります。ご参考になれば幸いです。
1. マリナーズ vs. レッドソックス(T-Mobile Park)

父の日の定番といえばやはり野球観戦。6月21日(日)午後1時10分から、T-Mobile Park でボストン・レッドソックスとの試合があります。チケットは53ドル~。テラスクラブでは食事と飲み物つきの特別パッケージも出ています。

2. シアトル・グロー 熱気球ライトアップ(シアトル・センター)
フィッシャー・パビリオンの芝生に30メートル以上の熱気球が並び、バーナーで光り輝く「シアトル・グロー」が今年も開催されます。入場無料で、午後8時からDJの音楽がスタート。午後9時~10時が気球のライトアップ本番です。スペースニードルを背景に浮かび上がる光の光景は、写真映えすること間違いなし。昨年は15,000人以上が訪れたので、早めに場所取りを。
3. フリーモントフェア(フリーモント)

フリーモントの夏の風物詩、フリーモントフェアが6月20日(土)~21日(日)に開催されます。300以上のクラフトベンダー、2つの音楽ステージ、フードトラック、ビアガーデン、そしてユニークなアートカーの展示など、見どころ満載。家族連れにも楽しめるイベントです。入場は無料。

4. バラードロックスの夏コンサート(バラード)

バラードロックス(ハイラム·M·チッテンデンロックス)では、6月1日から9月7日まで毎週末に無料の夏コンサートが行われます。午後2時から。芝生にシートを広げて、お弁当を持っていくのがシアトル流の楽しみ方。船が行き来する運河の眺めも合わさって、のどかな午後になります。アルコールの持ち込みは不可です。

5. フライトミュージアム 父の日は入場無料(ボーイングフィールド)

子ども連れのお父さんは、6月21日に限り入場が無料になります。航空機が好きな方はもちろん、宇宙の歴史に興味がある人にもおすすめのスポット。午前10時~午後5時まで。子どもと一緒に来場することが条件で、現地での引き換えのみ有効です。

6. コンサート・トラック 室内楽の無料コンサート(スワード・パーク、ベルビュー)
「コンサートトラック」はその名のとおり、トラックに乗った移動コンサートホール。シアトル室内楽協会の演奏家たちが、無料の生演奏をお届けします。ゆったりした父の日にぴったりです。
7. 自転車で湖畔をサイクリング(レイク・ワシントン)

シアトルでは毎年夏に「バイシクル・ウィークエンド」が行われ、レイク・ワシントン沿いの道路が自動車なしの自転車専用になります。レイク・ワシントンの景色を眺めながら、家族でのんびりサイクリング。スワード・パーク周辺が特に気持ちいいスポットです。

8. BBQ&アドベンチャーレース(ベインブリッジ・アイランド&アイランドウッド)

ワシントン州フェリーに乗ってベインブリッジ・アイランドへ。アイランドウッドでは、午後2時~6時にBBQとアドベンチャーアクティビティを組み合わせた父の日イベントが開催されます。ハンバーガーやホットドッグを自分でカスタマイズするスタイルで、食事を楽しんだあとはトレイルへ。チケットは25~60ドル程度。お早めに購入を。
9. オリンピック・エアショー(オリンピア)

ワシントン州の州都オリンピアでは毎年、父の日の週末にエアショーが開かれます。会場はオリンピア・リージョナル空港。6月20日(土)~21日(日)の2日間、午前9時~午後5時まで開催され、飛行デモは午後12時半~4時半。さまざまな機体の曲技飛行が見られます。折りたたみ椅子(lawn chair や camping chair)を持参するのがおすすめ。チケットは1日20ドル~(オンライン)、6歳以下は無料。20年以上続く、オリンピック·フライト·ミュージアム主催の伝統あるイベントです。
10. ポイント・ディファイアンス動物園&水族館(タコマ)

タコマで父の日を過ごすなら、760エーカーの広大なポイント・ディファイアンス公園もおすすめです。中にある動物園と水族館は、北西部で唯一、動物園と水族館がひとつになった施設。ワシントン州で唯一のホッキョクグマも見られます。
周囲の公園は日本庭園もあり、散策だけでも気持ちがいい場所です。父の日限定の特別企画は出ていませんが、公園自体は無料で楽しめるので、動物園の見学とあわせて一日のんびり過ごすのにぴったりです。
計画のヒント
夏至の日は日没が午後9時10分なので、マリナーズの午後の試合+夜の熱気球展示を組み合わせるプランも十分に可能です。無料イベントが多いのもシアトルらしいところ。ぜひお父さんと一緒に、シアトルの初夏を満喫してください。

