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シアトルで働く– category –
アメリカで働くための基礎知識から、アメリカで働いている人の体験談、アメリカで起業・経営するための情報など、「働く」をいろいろな角度からご紹介します。
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雇用主と従業員のための基礎知識:2024年ワシントン州の給与税(payroll taxes)
連邦(Federal) FICA(Federal Insurance Contributions Act):連邦保険貢献法 社会保障と医療保険税の組み合わせで、総収入の15.3%です。雇用主と従業員が、半分ず... -
アメリカの採用面接(ジョブ・インタビュー)
日本と同じくアメリカでも就職・転職では採用面接(job interview)があります。対面式・電話・オンラインなど、さまざまな方法で行われますが、ここでは採用までの基本... -
2024年9月:アメリカでの雇用に基づくグリーンカード申請
アメリカでは、雇用に基づいてグリーンカード(米国永住権)を申請することができます。今回は、アメリカで働く外国人の多くが該当するEB-3というカテゴリでの申請の基... -
『フォーチュン 500』にランク入りしているシアトル企業
アメリカの経済誌『Fortune』が毎年発表する『フォーチュン500™』は、米国企業を総収入順にランキングし、上位500社を紹介するもので、2024年で70周年を迎えました。こ... -
「AIで高齢者医療に変革を起こす」 Sensoria Health 創業者ダビデ・ヴィガノさん
多くの先進国では、急速な少子高齢化に伴い、医師不足が深刻な問題となっています。例えば、人口1,000人あたりの医師数は、日本は2.5人、アメリカは2.6人と、両国ともに... -
「受験生と大学をアプリでつなぐ」EdXeno 共同創業者ジェイソン・ブッカーさん
「アメリカの大学受験で考慮されるのは、高校の成績だけではない」ということを、よく耳にすると思います。実際、アメリカの大学受験は、高校の成績に加え、ボランティ... -
ワシントン州の最低賃金(Minimum Wage)
2024年の最低賃金 2024年のワシントン州の最低賃金は、時給$16.28です。 ワシントン州法によると、最低賃金の対象は16歳以上のため、14~15歳の時給は最低賃金の85%にあ... -
シアトルの最低賃金(Minimum Wage)
2024年1月1日からのシアトル市の最低賃金は次のとおりです。 最低賃金の年次引き上げは最低賃金条例により義務付けられているもので、シアトル・タコマ・ベルビュー地域... -
ワシントン州で未成年者が働くには
ワシントン州で18歳未満の未成年者(Minor)を雇用する場合、雇用主が従わなければならない特定の法律と規則があります。違反すると、罰金や民事罰の対象となることがあ... -
ワシントン州・シアトルで起業する時に「考慮すること&準備すること」まとめ
ワシントン州での新たなビジネスの展開を考える際、ビジネス体制の選択や州政府からのライセンス取得はもちろん、移民法にも留意が必要です。ここでは、起業に不可欠な... -
ワシントン州・シアトルで起業するメリット
アメリカのどの州に子会社・事業所・企業を設置するかについては、必ずしも事業展開の拠点とする州でなければならないという規定はありません。 仮にカリフォルニア州で... -
「日本びいきのスタートアップに会えるのはシアトル」DNP(大日本印刷株式会社)廣瀬守さん
DNP大日本印刷(株)シアトル支局を立ち上げた廣瀬守さん(左)協業するシアトル企業 Indicioとの コロナ禍を経て、4年ぶりにシアトルで対面開催されたJapan Seattle AI...