就職– tag –
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アメリカでソフトウェア系エンジニアとして働くには
「アメリカで長く仕事をしている」と言うと一番よく聞かれる質問は、「どうすればアメリカで働けるのですか」。 この話をするのに避けて通れないのが、就労許可(ビザ、... -
2022年3月:H-1Bビザ(専門職者ビザ)申請の最新情報
今年もH-1Bビザ申請の時期になりました。 H-1Bビザは、特殊技術や知識が必要とされる専門職に就く外国人労働者に適合するビザで、専門分野での学士号、または同程度の実... -
2022年の最低賃金 シアトル市は時給15.75ドル~17.72ドル、ワシントン州は時給14.49ドルに引き上げ
1日、シアトル市の最低賃金が時給15.75ドル~17.72ドルに引き上げられました。 従業員数が501人以上の企業 時給17.27ドル 従業員数が500人以下の企業 1)従業員の医療給... -
第137回 ワシントン州の Long Term Care Trust Act(長期介護保険制度)導入延期について
第135回のコラムで、ワシントン州で長期介護保険制度が2022年1月から施行されることについて、簡単にご説明しました。 しかし、2021年12月17日付で、インスリー知事がそ... -
第136回 ワクチン接種に関する業務方針についての緊急暫定基準
2021年11月5日、労働安全衛生局(Occupational Safety and Health Administration:OSHA)は、企業がワクチン接種に関する方針を定めた緊急暫定基準(Emergency Tempora... -
採用難を乗り切るために雇用主が確認すべきポイント
超売り手市場の要因は何か? 多くの雇用主は失業保険の追加給付政策が労働力現象の要因と考えていますが、これは部分的には正解です。 特に、賃金の安い従業員は労働す... -
シアトル市の最低賃金 2022年1月1日に時給15.75ドル~17.72ドルに引き上げ
2022年1月1日に、シアトル市の最低賃金が時給15.75ドル~17.72ドルに引き上げられます。 従業員数が501人以上の企業 時給17.27ドル 従業員数が500人以下の企業 1)従業... -
ワシントン州の最低賃金 時給14.49ドルに引き上げ 2022年
ワシントン州の最低賃金が、2022年1月1日に、時給14.49ドルに引き上げられます。2021年から80セントの増加となります。 ワシントン州では、最低賃金の対象は16歳以上で... -
アメリカの祝日最新事情 2021年7月版
6月17日のニュースですでにご存知の方も多いと思いますが、6月19日が Juneteenth(ジュンティーンス)として11番目の連邦政府の祝日(※)に指定されました。アフリカか... -
ワシントン州雇用安定局 「7月4日から失業手当の受給に求職活動の実績の証明が必要」
ワシントン州雇用安定局は9日、7月4日から失業手当の受給に求職活動の実績の証明が再び必要になると発表しました。 IMPORTANT: The job search requirement is going ba... -
アメリカにおける従業員のソーシャルメディア利用と雇用主のリスク対応
下記はアメリカのソーシャルメディア利用者に関するデータです。グラフを確認するまでもなく、ツイッターや Linkedin などソーシャルメディアの利用は世代を問わず生活... -
シアトル市の最低賃金 2021年1月1日に時給15ドル~16.69ドルに引き上げ
2021年1月1日にシアトル市の最低賃金が時給15ドル~16.69ドルに引き上げられました。 従業員数が501人以上の企業 時給16.69ドル 従業員数が500人以下の企業 1)従業員の...