【PR】中学受験に強い家庭教師
ひと– People –
シアトルにゆかりのある人やワシントン州で暮らす人のインタビューやエッセイ。
-
第7回「着物を通していろいろな人と出会うのが一番楽しい」 湯村絵里さん
シアトルのグラフィティのデザインや色にあわせた着物コーデのシリーズ企画『Seattle Graffiti x Kimonos』 湯村絵里さん京都出身。友禅染湯村染工の父の仕事を見て育つ... -
第6回「いろいろなところに着物でお出かけ 洗える着物で手間要らず」 翔華・ラデンさん
家族とのお出かけも着物で。 翔華・ラデンさん茨城県出身。和裁の職業訓練校を卒業後、呉服店に就職し着物コーディネーターとして勤務。アメリカ人の夫の転職を機にシア... -
第5回「女袴が大好き。おしゃれなブーツとあわせて着ています」 ヘザー・ユールさん
ヘザー・ユールさんカリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。エベレット・コミュニティ・カレッジのライブラリ・メディア・センターでライブラリアンとして勤務。 初めて着... -
第4回「シアトルで着物を着る機会は無限大」 まゆみ・トリップさん
母が30年前にあつらえてくれた着物を着て、母と。 まゆみ・トリップさん東京都出身。米国公認会計士。大手監査法人で監査・税務・会計などの仕事に従事し、ロサンゼルス... -
第3回「シアトルでも着物を楽しむことに終わりなし!」 バーナム真里子さん
「もう一つ、私がとても嬉しかった思い出は、アメリカで生まれ育った娘が成人の記念の日に日本で着物を着ることができたこと」 バーナム真里子さん岐阜県出身。レイク・... -
第2回「シアトルでも着物を普段着に」 津岡昌子さん
津岡昌子(つおか・まさこ)さん兵庫県出身。ベルビュー在住。全日本きものコンサルタント協会・会員。装道礼法きもの学院・公認講師。 子供の頃から、お正月に母に着物... -
第1回「着物を着るならシアトルで!」 佐川明美さん
佐川明美(さがわ・あけみ)さん大阪府出身。1994年夏に Windows 95立ち上げのため日本のマイクロソフトから本社に異動し、以来シアトル在住。ソフトウェア会社経営など... -
シンガーソングライター 植村花菜さん 「一人旅を転機にアメリカへ! 異文化を吸収して曲作りに生かしたい」
11月18日に、今年で6回目となるシアトル日系人会主催のチャリティ・コンサート「ミュージカル・ブリッジ・コンサート」が開催される。スペシャルゲストとして登場するの... -
「明確なビジョンを持って、覚悟して夢を追いかける」 ファッション・ブロガー AikA さん
「英語を使って、アメリカで仕事をしたい」 留学した頃の漠然とした想い 生まれ育ったのが米軍基地のそばだったこと、小学校の頃の親友の一人がアメリカ人だったことも... -
ユーチューバー カリスマブラザーズ ジョージさん「好きなことを見つけ、それを全力でやってみる」
カリスマブラザーズ ジョージさん 2014年12月にシアトルを拠点にユーチューブにデビューした、ユーチューバー「カリスマブラザーズ」。ジョージ、ジロー、みのの3人がい... -
「枠にはまらない、自分のスタイルを」アーティスト 太田翔伍さん
大統領選挙の投開票日の直前、「米国が分裂している今、我々の価値観や、互いを尊重する必要性を思い出すために、結束のシンボルを」と、シアトルに本社を置くスターバ... -
「時代を超え、タイムレスに美しいと思えるジュエリーを作りたい」ジュエリー・デザイナー レイデン中村奈美子さん
自作ジュエリーと 2016年10月にシアトル美術館で開幕したイヴ・サン=ローラン展 『The Perfection of Style』。その特設店で展示販売されているジュエリーを手がけるデ...