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8月4日はワシントン州予備選挙 郵便投票の要点まとめ

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ワシントン州の予備選挙(Primary Election)は、8月4日が投開票日です。全政党の候補者が予備選挙の投票用紙に掲載され、最多得票の2名が政党に関係なく11月の本選挙に進む「Top-Two Primary」という方式が採られています。ワシントン州は2004年に、州全体および州議会選挙でこの方式を採用した初めての州です。

今回の対象は、以下の通りです。

  • 連邦下院議員:全10選挙区
  • 州上院議員:定数49のうち24議席
  • 州下院議員:全98議席
  • 州最高裁判所判事:定数9のうち5議席
  • その他、郡監査官などの地方職

全体で688の選挙区、1,334人の候補者が予備選挙の対象となっています。2026年7月1日時点の有権者登録数は513万2328人です。8月の予備選挙と11月の一般選挙の間に18歳になる人は予備選挙でも投票できます。

目次

注目すべき点

ワシントン・ステート・スタンダードは、連邦下院第3選挙区について「battleground(接戦区)」と表現しています。これは、共和党・民主党のどちらが議席を制するかわからない、勝敗の見通しが立たない選挙区であることを意味します。同紙は、この選挙区の結果が連邦議会全体の勢力図、つまりどちらの政党が下院の過半数を握るかにも影響しうるとして、注目レースの一つに挙げています。

また、連邦下院第4選挙区では、引退する共和党のダン・ニューハウス下院議員の後任を巡り、11人が立候補しています。州最高裁判所は、定数9議席のうち5議席が改選対象で、全ての選挙区が同紙の注目レースに含まれています。

郵便投票についての重要日程

ワシントン州は郵便投票を採用しています。これは、必ず郵便で投票しなくてはならないという意味ではなく、公式の投票箱への投函や

  • 7月17日:郡選挙管理事務所が投票用紙を発送する期限
  • 7月27日:オンライン・郵送での有権者登録および住所変更の受付期限
  • 7月28日:投票用紙の返送について、米郵政公社(USPS)は投開票日の1週間以上前の投函を推奨
  • 8月4日(投開票日)
    • 郵送の場合、当日消印まで有効
    • 公式投票箱(ドロップボックス)は午後8時まで利用可能
    • 対面での新規登録・住所変更は、投票所にて午後8時まで受け付け

登録済みの有権者には、投票用紙が自動的に郵送されるため、申請の必要はありません。VoteWA.gov で登録状況の確認や、各自の投票区に応じた候補者・議案の確認ができます。

開票・確定の日程

投票が締め切られた後の手続きは次のとおりです。

  • 8月18日:郡の集計委員会(Canvassing Board)による結果確定
  • 8月21日:州務長官による予備選挙結果の最終確定期限

詳細は下記などでご覧ください。

ワシントン州務長官室:予備選挙ファクトシート
ワシントン州務長官:トップ・ツープライマリの解説
VoteWA.gov:有権者のための選挙解説・登録など
ワシントン・ステート・スタンダード:有権者ガイド

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