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アメリカで働くための就労ビザ「H2-B非農業季節・短期労働者ビザ」

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アメリカで働くための就労ビザ「E-1条約貿易商ビザ」

移民法に関する法律・規則は個人の状況によって異なり、また頻繁に変更されるため、あなたに必要な手続きは下記とは異なっている可能性があります。下記は一般的な情報として参考とするにとどめ、実際の手続きに当たっては必ず移民法弁護士や関係機関にご相談ください。下記情報に基づいて何らかの損害や不利益が発生した場合でも、弊社は一切責任を負いません。あらかじめご了承ください。

H-2Bビザは、一回限り (one-time occurrence)、一時的(intermittent)、季節的(seasonal)、最盛期・繁盛期(peak-load)などの、短期間での農業以外の仕事に就く外国人に適合されるビザです。 週35時間以上のフルタイムのポジションでのみ申請が可能で、パートタイムでは、申請は認められていません。 H-2Bビザの年間発給数は、会計年度で合計66,000件で、半期ごとに33,000件が割り当てられます。

一回限り(One-Time Occurrence):
一回限りの仕事の必要性とは、過去に労働者を雇っておらず、一時的に労働者を雇う必要はあるが将来的には必要でないことが条件です。もしくは通常に雇っている従業員がいるが、一時的な事情によりさらに労働者を短期的に雇用する必要があることが条件です。 一回限りの理由での申請は、労働者を必要とする期間は、合計3年を超えることができません。

一時的(Intermittent):
一時的な仕事とは、その労働の必要性が一時的もしくは時々であり、そのポジションで、常雇用の労働者を雇ったことがないことが条件です。 一時的な必要性での申請は、労働者を必要とする期間は、最長9ヶ月までです。

季節的(Seasonal):
季節的な仕事とは、その労働の必要性が季節的な出来事やパターンと関連性があり、毎年同じ季節に繰り返し発生しうる性質のものです。また、その労働の必要性は、近い将来の具体的な日にちに終了することがわかっていることも条件です。 季節的労働での申請は、労働者を必要とする期間は、最長9ヶ月間までです。

最盛期・繁盛期(Peak Load):
最盛期・繁盛期での労働の必要性が、あくまで常雇用の労働者を補足するものであり、一時的な労働に従事する労働者が、常雇用とはならないことが条件です。 最盛期・繁盛期での申請では、労働者を必要とする期間は、最長9ヶ月間までです。

H-2Bビザの申請では、同じ職種で同じ労働条件であれば、複数の外国人を同時に申請することが可能です。また、同じ雇用地域(the same area of intended employment)内であれば、複数の勤務地での申請も可能です。

【情報提供】
琴河・五十畑法律事務所
www.kandilawyers.com

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