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重国籍者:外国の国籍と日本の国籍を有する人

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重国籍者:複数の国籍を有する人

日本の国籍法は、単一国籍が原則ですから、外国の国籍と日本の国籍を有する人(重国籍者)は、その二重国籍になった時が20歳未満であれば22歳までに、20歳以降であればその時から2年以内に、どちらかの国籍を選択しなければなりません(国籍法14条1項)。選択しない場合は、日本の国籍を失うことがありますのでご注意願います。

重国籍になる例としては、外国での出生、外国人との婚姻、養子縁組等があります。アメリカの場合、日本国民である父または母(あるいは父母)の子としてアメリカで生まれた子は日米の二重国籍となります(出生後3ヶ月以内に日本の役所(大使館、総領事館、本籍地役場)に出生届を行った場合)。

なお、自己の意思で米国市民権を取得した場合は、その時点で日本国籍を失いますので二重国籍とはなりません。例えば、米グリーンカード保持者が米国市民権を取得した場合は,米国市民権取得時点で日本国籍を自動的に喪失し二重国籍者ではありません(国籍喪失届を提出して下さい)。

詳しくは、在シアトル日本国総領事館の公式サイトにある「国籍の選択」をご一読ください。

【情報提供】
在シアトル日本国総領事館

ここで提供している情報は、一般的、及び教育的情報であり、読者個人に対する解決策や法的アドバイスではありません。ユーザ個人の具体的な状況に関しては、最寄りの該当政府機関や移民法専門弁護士にご相談下さい。

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