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ワシントン州の加柴司郎氏と末次毅行氏、第15回日本食海外普及功労者表彰を受賞
海外に在住し、日本食・食文化又は日本産農林水産物・食品の海外での紹介・普及などに多大な貢献をしてきた人に農林水産省が2006年から授与している日本食海外普及功労... -
「30年間変わらないこと~人と人のつながりの大切さ」めぐみ保育園 鈴木芳美園長
1992年にシアトルで『めぐみ保育園』を開園した頃の鈴木芳美園長 1992年の創立以来、シアトル地域で日本語による幼児教育を提供しているめぐみ保育園。30周年を迎える今... -
「免疫療法を必要とする全ての人々に届ける」HDT Bio 社 CEO スティーブ・リードさん
実験機器がひしめく、HDT Bio 社のラボの一角 新型コロナウイルスのワクチンを開発し、インドやブラジル、韓国などで製造、臨床試験を進めているバイオテクノロジーのス... -
「手作り味噌の味を広めたい」 杉山正一さん&杉山アンナさん 『よか味噌』経営
日本食に欠かせない発酵食品の一つ、味噌。シアトル地域では、自分好みのおいしい味噌を食べたくなり、味噌を自分で作り始めたという人も少なくありません。1999年に日... -
第135回 ワシントン州の Long Term Care Trust Act(長期介護保険制度)とは?
今回は、ワシントン州で2022年1月から施行される長期介護保険制度についてご説明します。 ワシントン州では、2021年の議会で Long Term Care Trust Act が可決され、202... -
第134回 ワシントン州での事業所設置について 最新情報
2009年に第16回のコラムでワシントン州での事業所設立についての概要を説明しましたが、関連法や税規定に関してアップデート、変更や補足を必要とする部分があります。... -
「惹かれるのは、人との出会い」写真家 あつみ・サリバンさん
3年前に写真家として活動をスタート。まだ幼い二人の子どもの母親でもある。 さまざまな家族の姿を撮る写真家のあつみ・サリバンさん。被写体の親子、兄弟姉妹、夫婦の... -
「心を動かされる経験をたくさんしてほしい」 中高生を応援するプログラムで起業 Globeself 馬渕純子(まぶち・じゅんこ)さん
東日本大震災復興支援で、福島の原発事故により故郷を離れなくてはいけなくなった高校生を対象に「道を切り拓く力」を養うためのプログラムを企画運営。馬渕さんの中高... -
「私にとって、歌うことは感謝の気持ちを伝えること」声楽家・ボイストレーナー・合唱指導者 田形ふみさん
田形ふみさん(右)復興支援グループ『Songs of Hope』の創設メンバーと 東京藝術大学で声楽を学び、卒業後にワシントン大学声楽科に留学し、シアトルで声楽家、ボイス... -
ワシントン州の最低賃金 時給13.69ドルに引き上げ 2021年
ワシントン州の最低賃金が、2021年1月1日に時給13.69ドルに引き上げられました。 ワシントン州では最低賃金の対象は16歳以上ですが、14-15歳の場合は時給が最低賃金の85... -
なんだか懐かしい・・・!シアトル初登場のラーメンのフードトラック『Midnite Ramen』
エルマー・コマガタさんとリサ・ゼンノさんがこの秋に始めたフードトラック『Midnite Ramen』。これまでシアトルにありそうでなかったラーメンのフードトラックで、シア... -
「コロナ禍で再確認した、お弁当に込める自分らしさ」 小泉佳奈子さん『こずも食堂』経営
小泉佳奈子さん 数年前にニューヨークとサンフランシスコに専門店ができて以来、アメリカの大都市で「Bento」として広く知られるようになった、日本風のお弁当。2017年...