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「失敗から学ぶ」コストコ(Costco)国際部バイヤーの成功哲学 寛子・ハントゥーンさん
育児・仕事・学業を同時進行 出産後にワシントン大学で学士号を取得したハントゥーンさん。育児・仕事・学業は同時進行だった。 私がシアトルに来ることになったのは、... -
iLEAP x JUNGLECITY.COM 「私が25歳だったころ」
郷 央州 さん(Port of Seattle 国際ビジネス・プロトコル・リエゾン担当ディレクター)郷 央州(Go Oshu)/台湾人の両親のもと、東京に生まれる。日本の学校に通いながら英会話教室で英語を学び、高校1年時の研修制度でアメリカへ。当時のホストファミリー... -
「やめなければ、あきらめなければ、敗者にはならない」ホライゾン航空 パイロット 青木美和さん
幼い頃から夢は「パイロットになる」 母方は企業家系、父方は政治家系、「将来は世界に出る」というビジョンを持った家庭に生まれました。母方の親戚がドイツとのビジネ... -
アメリカで働くための英語力
アメリカで就職するに当たっては英語力が不可欠です。人種や性別、年齢に関係なく平等にチャンスが与えられるべきとされているアメリカですが、英語力はチャンスを得ら... -
アメリカの採用面接(ジョブ・インタビュー)
日本と同じくアメリカでも就職・転職では採用面接(job interview)があります。対面式・電話・オンラインなど、さまざまな方法で行われますが、ここでは採用までの基本... -
第48回 ワシントン州(米国)での採用面接 企業側が聞ける質問・避けるべき質問
日本で使用される履歴書と米国で使用される履歴書の様式が異なるように、日本と米国では採用面接で企業側が聞くことのできる質問も異なります。 ワシントン州(米国)で... -
第46回 ワシントン州で社員を採用する際に必要な書類
社員を採用する際に雇用契約書を交わすことは将来に問題が起こることを防ぐために重要ですが、今回は、州や連邦政府から義務づけられている書類の作成・保管についてご... -
第37回 職務著作物(work made for hire)とは?
今回は、従業員が出版物や発明等にかかわる仕事を担当した場合の著作権についてご説明します。 職務著作権(物)は、米国では Section 101 of U.S. Copyright Act of 19... -
第31回 臨時社員及び派遣職員を採用する際の法的手続き
クリスマスが近づき、小売業者をはじめとする多くの企業では人手不足を解消するため、臨時社員や派遣職員を採用してこの忙しいシーズンを乗り切ろうとしています。 雇用... -
第17回 駐在員(出向社員)と現地採用社員の雇用労働条件とその法的権利
外国企業がアメリカに子会社・関連会社を設けた場合、そこでの事業拡大のために必要な人材を採用しなければなりません。多くの企業は本社・親会社から別会社である子会... -
第13回 ワシントン州の労働災害補償(Chapter 51.32 RCW)について
仕事中にけがをした場合 雇用者は被雇用者に対して保険をかけることを法的に義務づけられており、被雇用者が職場でけがや事故を起こした場合はその保険から費用が負担さ... -
第11回 面接・採用の際の約束と虚偽陳述について(misrepresentation and fraud)
採用する際、あるいは採用される際の面接時に、お互いの願望の度合いによっては、多少事実を誇張したり、良い点のみを強調したりすることはよくあります。しかし、嘘を...