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ワシントン州フェリー、機関室の職員23人が病欠で18隻中13隻が運休 シアトル~ベインブリッジなど4航路が止まる
ワシントン州運輸局(WSDOT)のフェリー部門であるワシントン州フェリー(WSF)で、10月5日、大規模な運休が出ています。WSFの発表によると、この朝、機関室で働く職員23人が病欠を取り、代行できる資格を持つ職員も全員が拒否しました。
- 病欠した職員と代行を断った職員は、いずれも機関室の職員が入る労働組合「マリン・エンジニアーズ・ベネフィシャル・アソシエーション(MEBA)」の組合員です。
- この職務を行う職員が不在ではフェリーを運航することはできないため、5日午前の時点で運航中の18隻のうち13隻が止まっています。13隻は、全体の72%にあたります。
- シアトル~ベインブリッジ・アイランド、エドモンズ~キングストン、フォントルロイ~バション・アイランド~サウスワースの三角航路、ポート・タウンゼント~クーペビルの各航路は、5日はすべて運休。そのほかの航路も減便して運航し、待ち時間が長くなっています。
- ワシントン州フェリーは5日分の新規予約と変更は受け付けておらず、キャンセル手続きなしに乗船した場合の罰金(no show fee)は免除されます。
- MEBAは甲板の航海士との20%の賃金差や残業頼みを訴えており、約400人分の労働協約は期限が切れたまま交渉が続いています。州法ではワシントン州フェリー職員のストライキは禁止されていますが、ワシントン州フェリーは欠勤が組織的なものとは認めておらず、調査を行なっています。
- ファーガソン州知事は、解決策の詳細を追って発表するとしています。
- ワシントン州フェリーで通勤している場合や、旅行で利用する予定の場合は、運航情報を確認しましょう。
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