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シアトルのおすすめホテル|人気エリア別に安心・快適な宿泊先をご紹介【2026年版】

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シアトルのホテルは、日本と比べると全般的に高めです。これは宿泊業界だけの話ではなく、最低賃金の高さ、不動産・家賃・光熱費・ビジネス保険など、あらゆるコストがシアトルでは全米の中でも特に高い水準にあることが理由なので、「リーズナブルで安心できるホテル」を探すには少し工夫が必要です。

また、シアトルに住んでいる人に聞いても、観光・旅行業界の人、出張者の対応をする仕事の人などでもなければ、「最新のホテル事情には詳しくない」という答えが返ってくることが多いもの。このページでは、現地の実情を踏まえた上で、シアトルのエリア別おすすめホテルと、できるだけ賢く宿泊費を抑えるためのヒントをご紹介します。

目次

宿泊費を賢く抑えるためのヒント

シアトルのホテルは、いくつかの工夫で同じホテルでも出費を抑えることができます。

1. ホテルチェーンの会員プログラムに登録する(無料)

マリオット(Marriott Bonvoy)ヒルトン(Hilton Honors)ハイアット(World of Hyatt)IHG などの大手ホテルチェーンは、無料の会員プログラムを提供しています。会員限定価格での予約、ポイントの積算、アーリーチェックイン・レイトチェックアウトのリクエストなどが可能になります。すでに利用したことのあるチェーンがあれば、予約前に必ず登録しておきましょう。

2. 同じチェーンでも、ブランドを変えると価格が下がる

同じマリオット系列でも、ウェスティンよりフェアフィールド・インやレジデンス・インの方が安い傾向があります。ヒルトン系列ならヒルトン・ガーデン・インやホームウッド・スイーツ、ハイアット系列ならハイアット・ハウスが比較的手頃です。同じブランドのポイントが貯まるので、会員プログラムとの相性も抜群です。

系列高めのブランド
(高級〜中級でも高め)
比較的手頃なブランド
(中級でも比較的安め)
シアトル周辺の該当ホテル(中級でも比較的安め)
マリオット系列
(Marriott Bonvoy)
Westin
Sheraton
W Hotels
Fairfield Inn & Suites
Residence Inn
Courtyard by Marriott
Fairfield Inn & Suites(Seattle Center)
Residence Inn(University District)
Residence Inn(Bellevue Downtown)
Courtyard(Pioneer Square)
ヒルトン系列
(Hilton Honors)
Hilton
DoubleTree
Hilton Garden Inn
Homewood Suites
Embassy Suites
Hilton Garden Inn(South Lake Union)
Hilton Garden Inn(Bellevue Downtown)
Homewood Suites(Queen Anne)
Embassy Suites(Pioneer Square)
ハイアット系列
(World of Hyatt)
Grand Hyatt
Thompson
Hyatt HouseHyatt House Seattle/Bellevue
IHG系列
(IHG One Rewards)
InterContinentalStaybridge SuitesStaybridge Suites(South Lake Union)
※同じ系列のホテルチェーン会員プログラム(Marriott BonvoyやHilton Honorsなど)のポイントは、系列内のどのブランドに宿泊しても共通で貯まります。手頃なブランドを選びながらポイントを積み上げて、いつか憧れのホテルに無料宿泊、という使い方もできます。

3. クレジットカードのホテル特典を確認する

クレジットカードにも、ホテル宿泊に役立つ特典が含まれているものがあります。

  • ホテルチェーンの上級会員資格が付与される:たとえば「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」では、カード入会と同時にマリオットのゴールドエリート会員資格が得られます。上級会員になると、客室アップグレードや優先レイトチェックアウトなどの特典を受けやすくなります。
  • ポイントを宿泊に充てられる:ホテル系クレジットカードでの日常的な支払いがポイントとして積算され、宿泊に充当できます。
  • 年間利用額に応じた無料宿泊特典:一定金額以上の利用で無料宿泊券がもらえるカードもあります。
  • 宿泊時の付帯特典:提携ホテルでの宿泊時に、朝食無料・ウェルカムギフト・室内クレジットなどが付くカードもあります。

お手持ちのクレジットカードの会員サイトで「ホテル優待」「トラベル特典」を確認してみてください。特典の内容はカードにより異なり変更になる場合もあるため、渡航前に最新情報の確認をおすすめします。

4. シアトル・タコマ国際空港付近、シアトル市内北部、郊外(ベルビューなど)に滞在

シアトル・タコマ国際空港付近は徒歩での移動には向いていませんが、空港からシアトルのダウンタウンやその北までライトレール1本で移動できます。シアトル市内北部もライトレール沿線近くにホテルが点在しています。

シアトルの東ベルビューはシアトル市内から車で約15〜20分(渋滞がなければ)、ライトレールで約20分。中級ホテルが揃っており、無料朝食・無料駐車場付きのホテルも多く、シアトル市内より割安になることがあります。空港から主要ホテルへのシャトルもあります(有料)。

5. 予約サイトを複数比較する・ポイントを貯める

同じホテルでも、予約するサイトによって料金が異なることがあります。以下のサービスを活用してみましょう。

価格比較に便利なサイト

  • Skyscanner:フライトと合わせてホテルも比較できます。複数の予約サイトの料金を一覧で確認できます。
  • Booking.com:世界最大級のホテル予約サイト。クチコミ数が多く、参考になります。
  • Kayak:複数の予約サイトを横断的に比較できます。
  • Tripadvisor:クチコミを参考にしながら価格比較・予約も可能です。

ポイント・リワードプログラムがあるサービス

  • Expedia:宿泊ごとに OneKeyCash が貯まり、次回予約に充当可能。
  • Booking.com(Genius):ポイント制ではなく段階制の割引プログラム。アカウント作成だけでLevel 1(対象施設10%割引)、5泊でLevel 2、15泊でLevel 3と上がるにつれ割引率が上がる仕組み
  • Tripadvisor(Tripadvisor Rewards):宿泊・体験予約で5%分のTrip Cashが貯まり、次回予約に充当可能(アプリ限定機能あり)
  • 楽天トラベル:楽天ポイントが貯まる・使える、日本語対応、円決済可能と、日本から旅行する方には特に使いやすいサービスです。
  • Agoda(AgodaCash):予約額の4〜7%がクレジットとして戻る

ただし注意点が一つ: これらの予約サイト経由で予約した場合、マリオット・ヒルトン・ハイアットなどホテルチェーン自体のポイントは原則として貯まりません。ホテルチェーンの会員ポイントを優先したい場合は、公式サイトからの直接予約がおすすめです。

5. 時期をずらす

シアトルのホテル料金は夏(6〜8月)が最も高く、ピーク時には通常期の2〜3倍近くになることもあります。可能であれば、時期をずらすだけで、同じホテルでも大きく料金が変わります。特に、地元スポーツチームの試合開催日、大型コンサートやイベントの開催6月の卒業シーズンと重なると、値段が上がります。さらに、2026年は6〜7月にW杯の試合開催もあるので、その時期は価格が跳ね上がっています。

シアトル市内

ダウンタウン 観光・ビジネスの中心地

©︎Alborz Kamalizad
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