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シアトル市の最低賃金 2022年1月1日に時給15.75ドル~17.72ドルに引き上げ
2022年1月1日に、シアトル市の最低賃金が時給15.75ドル~17.72ドルに引き上げられます。 従業員数が501人以上の企業 時給17.27ドル 従業員数が500人以下の企業 1)従業... -
ワシントン州フェリー、パンデミックの影響などで無期限の減便を発表
シアトル地域とピュージェット湾の島々を結ぶワシントン州フェリーが、10月16日(土)から、ほとんどの航路で無期限の減便を行うと発表しました。 これは、職員の数が不... -
ワシントン州の最低賃金 時給14.49ドルに引き上げ 2022年
ワシントン州の最低賃金が、2022年1月1日に、時給14.49ドルに引き上げられます。2021年から80セントの増加となります。 ワシントン州では、最低賃金の対象は16歳以上で... -
アメリカの祝日最新事情 2021年7月版
6月17日のニュースですでにご存知の方も多いと思いますが、6月19日が Juneteenth(ジュンティーンス)として11番目の連邦政府の祝日(※)に指定されました。アフリカか... -
ワシントン州雇用安定局 「7月4日から失業手当の受給に求職活動の実績の証明が必要」
ワシントン州雇用安定局は9日、7月4日から失業手当の受給に求職活動の実績の証明が再び必要になると発表しました。 IMPORTANT: The job search requirement is going ba... -
ワシントン州労働産業局、ワクチン接種を完了した従業員の職場でのマスク着用規定を発表
ワシントン州労働産業局は21日、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を完了した従業員の職場でのマスク着用規定を発表しました。 News Release: New state workplac... -
社内でワクチン接種を推奨するためにすべきこと
4月4日現在、全米で約32%が最低1回のワクチンを接種(USA FACT データより)しており、現在弊社でも既に半数が1回目の接種を完了しています。 国を挙げてワクチン接種を... -
アメリカにおける従業員のソーシャルメディア利用と雇用主のリスク対応
下記はアメリカのソーシャルメディア利用者に関するデータです。グラフを確認するまでもなく、ツイッターや Linkedin などソーシャルメディアの利用は世代を問わず生活... -
第133回 雇用主による新型コロナウイルスの予防接種義務付けについて
2020年末より新型コロナウイルスの予防接種が提供され始め、多くの雇用主が事業の通常業務を一時も早く再開することを目的に、予防接種に関する対策を検討し始めていま... -
シアトル市の最低賃金 2021年1月1日に時給15ドル~16.69ドルに引き上げ
2021年1月1日にシアトル市の最低賃金が時給15ドル~16.69ドルに引き上げられました。 従業員数が501人以上の企業 時給16.69ドル 従業員数が500人以下の企業 1)従業員の... -
ワシントン州の最低賃金 時給13.69ドルに引き上げ 2021年
ワシントン州の最低賃金が、2021年1月1日に時給13.69ドルに引き上げられました。 ワシントン州では最低賃金の対象は16歳以上ですが、14-15歳の場合は時給が最低賃金の85... -
ワシントン州、9万5000人近くの失業者に550ドル給付へ
米国議会が可決した新型コロナウイルス追加経済対策法への署名をトランプ大統領が拒否していることを受け、ワシントン州政府は27日、連邦政府のパンデミック失業支援(P...
