環境– tag –
-
ワシントン州のベーカー・リバー 紅鮭の遡上量が過去最高に増加
サーモンの個体数の復活を目指す取り組みが続けられているワシントン州。今年はサーモンが産卵に戻る川の一つのベーカー・リバーで、記録的な数のソッカイ・サーモン(... -
公共のEV(電気自動車)充電ステーションの増加案 シアトル市議会が承認
EV(電気自動車)を自宅以外で充電しなくてはならなくなった場合、あちこちにある充電ステーション(charging station)を利用することになります。 シアトル市内にはす... -
薪の水分量チェックはデジタル水分計で!暖炉・ストーブを安全に使うために
Photo by Clay Banks on Unsplash 冬に暖房が必要な地域の住宅では、薪を燃やす暖炉やストーブが備え付けられていることがよくあります。 天然ガス式で汚れないものもあ... -
「電気スクールバス導入に10億ドルを提供」 ハリス副大統領がシアトルで発表
カマラ・ハリス副大統領は26日、シアトル市内のルーメン・フィールドで演説を行い、全50州の学区が古いバスを電気バスやよりクリーンなモデルと交換するために、10億ド... -
9月12日~9月16日:Good morning! 午前6時のシアトルです
シアトル地域にお住まいの方々が送ってくださったシアトル&ワシントン州各地の写真を、ソーシャルメディアで平日の朝6時に投稿しています。ここでは、Facebook や Twit... -
山火事の煙によるシアトルの大気汚染が改善の方向へ
2年ぶりに山火事の煙による大気汚染に見舞われたシアトル。11日は世界ワースト1位のレベルまで AQI が悪化したものの(参考:IQAir)、観測史上最悪の大気汚染を経験し... -
シアトルの大気汚染 山火事の煙で2020年9月以来最悪レベルに
山火事の煙の影響により、ワシントン州西部でも大気の質が9日から11日にかけて悪化し、2020年9月以来最悪の汚染レベルとなりました。 9月10日午前のレイク・ワシントン... -
シアトル・タコマ国際空港が新しい国際線到着施設をお披露目
パンデミックによる旅客数の減少から回復途中にあるシアトル・タコマ国際空港で3日、新しく完成した国際線到着施設(International Arrivals Facility:IAF)が関係者や... -
ワシントン州、2022年1月から使い捨て食器・容器・調味料などの提供を制限
2022年1月1日より、ワシントン州のレストランやカフェなどでは、テイクアウトの注文に、使い捨ての食器や容器、ケチャップなどの調味料、ストローなどを自動的に提供し... -
ワシントン州、使い捨てのプラスチックバッグ(ビニール袋)の提供を10月1日から全面禁止
2021年10月1日から、ワシントン州で、すべてのレストラン、食料品店、コンビニエンスストア、デリ、ファーマーズ・マーケット、フードトラック、イベント食品販売業者、... -
サザンレジデントオルカ 最年長のオスが死亡 合計個体数は74頭に
ピュージェット湾に生息するオルカの個体群「サザンレジデント」の調査を行っている センター・フォー・ホエール・リサーチ(CWR) は、7月末に激しい衰弱と背びれの崩... -
山火事の煙に備えるには?屋外での活動の制限や空気清浄機の利用を
ワシントン州では夏は雨が各段に少なくなりますが、最近では平年より気温が高い日が増え、干ばつの被害が発生し、山火事の起きやすい期間が長期化する傾向が見られます...
