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「キャリアの可能性を広げる、7つの持論」 ITエンジニア・吉田大貴さん&吉田まみなさん
吉田大貴さん(左)、吉田まみなさん(右) 高校卒業後にさまざまな企業で積んだ実務経験とテクノロジーの知識をいかし、マイクロソフトのエンジニアとなった吉田大貴さ... -
アメリカの住居の種類 あなたにぴったりなのはどれ?
留学や就職、結婚や駐在などでアメリカに住むことになったら、まずは住むところを見つけなくてはなりません。選択肢はいろいろありますが、それぞれの特徴を理解して探... -
アメリカの「バックドア・レイオフ」と「リモートワーク」
最近、「バックドア・レイオフ」(backdoor layoffs)という言葉を少しずつ耳にするようになりました。 まだ聞き慣れない言葉ですが、SHRM(米国人事マネジメント協会)... -
雇用主が直面する課題:アメリカでの不完全なジョブディスクリプションとその影響
最近は、ジョブ型雇用の影響からか、日本でもジョブディスクリプション(job description: 職務指示書)の利点が取り沙汰されています。 一方、アメリカでは、職種ごと... -
アメリカの労働市場における人事の役割:新たな課題と機会
COVID-19 のパンデミックとその後に起こった大量退職を経て、従業員を維持(リテンション)することの重要性がますます高まってきました。 これに伴い、人事部門の重要... -
Amazon、Microsoft、Google など、アメリカの IT 大手が大量解雇を次々と発表 2023年
景気減速の懸念を理由に、シアトル地域に本社や拠点を置く IT 大手も、次々と大量解雇を発表しています。 20日には Google の親会社 Alphabet が全従業員の約6%にあたる... -
労働市場に新たな変化をもたらす:アメリカにおける賃金透明化法の影響
既にコロナ禍後として経済活動に制限がなくなって久しいですが、日本でもアメリカでも実は感染が再拡大しているのが現状です。そんな中で迎えた2023年、人事関連では例... -
第139回 母乳育児中の母親のサポートと法的保護(Nursing Mother Accommodation)最新情報
第100回のコラムで、母乳育児中の母親のサポートと法的保護についてご説明しました。 その主な内容は連邦法(Section 7 of the FLSA)に基づいています。連邦法では、50... -
ワシントン州の最低賃金(Minimum Wage)
2024年の最低賃金 2024年のワシントン州の最低賃金は、時給$16.28です。 ワシントン州法によると、最低賃金の対象は16歳以上のため、14~15歳の時給は最低賃金の85%にあ... -
ワシントン州、求人広告への給与情報開示を義務化へ
給与の透明性(salary transparency)という言葉を耳にしたことがありますか? これは、求人広告で給与の上限と下限、福利厚生の内容を公表することで、目的はマジョリ... -
人事の視点から見る2022年の労働市場: アメリカの失業率とリモートワーク、賃金、物価
2022年は、コロナ関連の規制は大幅に緩和されましたが、人事においては、大量退職が招いた採用難と人件費高騰が印象深い激動の年となりました。 今回は、さまざまなデー... -
2023年、アメリカの人事戦略:昇給率予測と給与透明性への取り組み
2023年の昇給率予測について、例年同様、さまざまな調査会社が2022年4月から7月にかけて聞き取り調査を実施し、夏ごろにその結果を発表しました。 2023年昇給率予測 そ...