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【2025-2026年版】NFL シアトル・シーホークス観戦ガイド

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シアトル・シーホークスは、NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)NFC西地区に所属する、シアトルを本拠地とするプロアメリカンフットボールチームです2024シーズンにマイク・マクドナルドがヘッドコーチに就任し、チームは新たな時代へと歩みを進めました。

本拠地はルーメン・フィールド。「12s(12番目の選手)」と呼ばれる熱狂的なファンがチームを後押しし、リーグ屈指のホームフィールド・アドバンテージを誇ります。

そして2025シーズン、シーホークスはNFC西地区を制し、NFCチャンピオンとして4度目のスーパーボウルに進出。因縁のニューイングランド・ペイトリオッツに29-13で勝利し、11年前の雪辱を果たす形で、球団史上2度目の頂点に立ちました。

©︎Rachael Jone
目次

シアトル・シーホークスって?

シアトル・シーホークスが創設されたのは1976年。これまでスーパーボウル(NFL 優勝決定戦)にスーパーボウルに4回出場し、1回優勝を果たしています。

サラリー・キャップ制が徹底している NFL では、特定のチームが資金力にものを言わせて全ポジションにスター選手を揃えることができません。これがチーム力の均衡と接戦につながり、NFL の人気を高める大きな要因となっていると言われています。

2018年、オーナーだったマイクロソフト社共同創設者の資産家ポール・アレン氏が他界し、その妹のジョディ・アレン氏がオーナーとなりました。辣腕で知られるジョン・シュナイダー GM(ゼネラル・マネジャー)と、2024年にヘッドコーチに就任したマイク・マクドナルド氏が運営にあたっています。

創設年:1974年
所属カンファレンス:NFC West
本拠地:Lumen Field(シアトル)
公式サイト:www.seahawks.com

プレーオフ進出

プレーオフ進出シーズン(2003年~):

  • 2003年: ワイルドカード敗退
  • 2004年: 地区優勝
  • 2005年: NFC 優勝、スーパーボウル敗退(第40回)
  • 2006年: 地区優勝
  • 2007年: 地区優勝
  • 2010年: 地区優勝
  • 2012年: ワイルドカード敗退
  • 2013年: スーパーボウル優勝(第48回)
  • 2014年: NFC 優勝、スーパーボウル敗退(第49回)
  • 2015年: ワイルドカード敗退
  • 2016年: ワイルドカード敗退
  • 2018年: ワイルドカード敗退
  • 2019年: ワイルドカード敗退
  • 2020年: ワイルドカード敗退
  • 2022年: ワイルドカード敗退
  • 2023年: 進出できず
  • 2024年: 進出できず
  • 2025年: スーパーボウル優勝(第60回)

スーパーボウル

シアトル・シーホークスは、これまでにスーパーボウルに4度出場しています。2014年2月2日に行われた第48回スーパーボウルでは、デンバー・ブロンコスを43-8で圧倒し、球団史上初のスーパーボウル制覇を達成しました。翌2015年には第49回スーパーボウルに連続出場。しかし、試合終盤の衝撃的な展開の末、ニューイングランド・ペイトリオッツに敗れ、連覇はなりませんでした。それから11年後の2026年2月8日。第60回スーパーボウルで再びペイトリオッツと対戦したシーホークスは、29-13で勝利。因縁の相手を下し、11年前の雪辱を果たす形で2度目の頂点に立ちました。

  • スーパーボウルXL(40): ピッツバーグ・スティーラーズ 21-10 シアトル・シーホークス
  • スーパーボウルXLVIII(48): シアトル・シーホークス 43-8 デンバー・ブロンコス
  • スーパーボウルXLIX(49): ニューイングランド・ペイトリオッツ 28-24 シアトル・シーホークス
  • スーパーボウルLX(60):シアトル・シーホークス 29-13 ニューイングランド・ペイトリオッツ(2026年2月8日)

ヘッドコーチ

シアトル・シーホークスの歴代ヘッドコーチはこれまでに9人。その中でも、2010年から2023年まで指揮を執ったピート・キャロルは、レギュラーシーズン通算137勝を挙げ、球団史上最多勝利を記録した名将として知られています。

現在ヘッドコーチを務めるのはマイク・マクドナルド。就任初年度となった2024シーズンは、レギュラーシーズンを10勝7敗で終え、NFC西地区2位。そして2年目の2025シーズン、シーホークスはスーパーボウルを制し、頂点に立ちました。

マスコット

2024年に登場したシーホークスのマスコットの国際版『Bam C. Hawk』と、国内版マスコットの『Blitz』

「シーホークス」とは、直訳すると「海の鷹」ですが、実際は大型の鷹の仲間であるオスプレー(Osprey:ミサゴ)の別名。マスコットの『Blitz』(ブリッツ)は試合中はもちろん、各地のさまざまなイベントにも参加してチームの人気を高める活動をしています。さらに、2024年にはインターナショナル・マスコットとして『Bam C. Hawk』が登場しました。

ホームスタジアム:ルーメン・フィールド

昼間のルーメン・フィールド
©︎Jorge Gotuzzo/Visit Seattle

シーホークスのホームスタジアムは、シアトル市内のソードー地区(SODO: South of Downtown)にあるルーメン・フィールド(2020年11月に現在の名称になりました)。最大収容人数は約67,000人。隣には、シアトル・マリナーズの本拠地 T-Mobile Park があります。

夜のルーメン・フィールド
Photo by Jose M on Unsplash

スタジアム内にはいろいろなシーホークス特別メニューが楽しめる飲食スポットも豊富。早めにスタジアムに行って、雰囲気を満喫するのがお勧めです。試合前は、バーベキューなどをして「テールゲート・パーティ」を公式駐車場で楽しむファンも多いです。

ルーメン・フィールドへの行き方

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