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ワシントン州の住民投票、初回集計の結果

Blue and teal pen beside a purple voting ballot on a white surface.
Photo by Tiffany Tertipes on Unsplash
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11月3日夜、ワシントン州の住民投票の初回集計が発表されました。

注目を集めたのは住民投票645です。年収100万ドルを超える世帯の所得に9.9%を課す州の所得税、いわゆる「ミリオネア税」を廃止し、将来の州や地方の個人所得税も禁じる内容です。初回集計では反対が58.1%、賛成が41.9%となり、反対が上回っています。

住民投票638は、K-12(幼稚園から高校まで)の女子スポーツに、出生時に男性とされた生徒が参加することを禁じ、参加には性別の医療記録を求める内容です。こちらは賛成が56.7%、反対が43.3%でした。

住民投票001は、保護者が教材やカウンセリング記録、医療情報を見られる範囲を広げる「保護者の権利」に関するものです。反対が52.8%、賛成が47.2%となっています。

シアトル市のProp. 1は、交通のための売上税を0.15%から0.3%に引き上げる案で、賛成が72.6%と大きく上回っています。

ワシントン州は郵便投票を採用しているため、集計は数日続きます。州務長官事務所は、返送状況のデータを営業日ごとに午後5時以降に更新し、選挙結果が確定するまで公表を続けます。集計データは州務長官室の公式サイトでご覧ください。

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