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JAL(日本航空)、成田~シアトル線を含む北米全9都市との運航を10月も継続

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JAL(日本航空)は28日(日本時間)、シアトル、ニューヨーク、ボストン、シカゴ、ダラス・フォートワース、サンフランシスコ、ロサンゼルス、サンディエゴ、バンクーバーの北米全9都市との運航を、10月1日~30日も継続すると発表しました。

JAL

成田~シアトル線の運航日は次のとおりです。

成田→シアトル JL068 月・火・木・土
シアトル→成田 JL067 火・水・金・日(成田到着は翌日)

JAL の運休・機内や空港での対応状況・各国の入国制限情報については、公式サイトで詳細を確認できます。

また、JAL は同航空の国際線を利用して到着した渡航先で新型コロナウイルス感染症の検査を受け、検査結果が陽性の場合、旅行中に医師の指示による新型コロナウイルス感染症検査費用を期間限定で補償する「JAL コロナカバーサポート」を2021年9月30日まで提供しています。

JAL が運航する東京(羽田)~ホノルルと東京(羽田・成田)~シンガポールの2路線で6月15日(火)~8月24日(火)の出発分に試験的に導入されている新型コロナウイルス関連のデジタル証明書アプリ「IATAトラベルパス」についても公式サイトで確認できます。



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