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「米国の料理界のアカデミー賞」ジェームズ・ビアード賞 Canlis のブレイディ・ウィリアムズ氏が北西部最優秀シェフ賞を受賞

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「米国の料理界のアカデミー賞」と言われるジェームズ・ビアード賞を授与するジェームズ・ビアード財団は6日、シカゴで受賞者発表式を開催。シアトルの高級レストラン『Canlis』 のエグゼクティブ・シェフ、ブレイディ・ウィリアムズ氏が最優秀シェフの米国北西部部門で受賞しました。

カリフォルニア州南部に生まれ、テキサス州やニューヨークなどで経験を積んだブレイディ・ウィリアムズ氏は、29歳だった2015年に同店の6代目のシェフに就任。以来、全米から注目を浴びてきました。


同店は、創業者の孫にあたるブライアン・カンリス氏とマーク・カンリス氏が3代目のオーナーを務めており、これまでにジェームズ・ビアード財団の2017年度の最優秀ワイン・プログラム賞2019年度デザイン・アイコン賞(Design Icon Award)も受賞しています。

アメリカ料理界の発展・継承を目的として、ビアード氏の死後に設立されたジェームズ・ビアード財団が、ジェームズ・ビアード賞の選出を始めたのは1991年。優秀なシェフを招いての会食やワークショップ、カンファレンスやフェスティバルを開催しているほか、奨学金制度を通じて教育にも力をいれています。



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