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シアトルの注目ニュース&話題:2026年6月29日(月)〜7月3日(金)

Sailboat on calm water with Seattle skyline and Space Needle in the distance under a cloudy sky.
Image by Andrea Spallanzani from Pixabay
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目次

7月1日深夜、オークハーバーで地震 揺れを感じた方は報告を

7月1日の午後11時35分、ワシントン州のウィッビー・アイランド、オークハーバーの近くで地震がありました。

  • 米国地質調査所(USGS)によると、発生は午後11時35分47秒(太平洋時間)。
  • マグニチュードは3.8、震源の深さは15.72マイル(25.30キロメートル)でした。
  • 場所はポートタウンゼンドから北北東へ13.67マイル、ベリンハムからは南へ33.43マイル(53.80キロメートル)の地点にあたります。
  • この地震は、シアトルやベリンハムなど周辺の広い地域で感じられました。大きな被害やけがの報告はありませんが、この場所では6月から小さな地震が続いており、今回の揺れはその中で一番大きなものでした。今後も同じくらいの規模のゆれが起こる可能性はあります。
  • 揺れを感じた方は、USGSの「Did You Feel It」ページから報告できます。集まった声は、この地域の地震を調べる材料として使われます。ふだんから水や食べ物の備え、家具の固定など、もしもの時への準備も忘れずに進めておきましょう。

公式情報:米国地質調査所(USGS)地震情報ページ

【FIFAワールドカップ2026】米国代表がベスト16進出!7月6日シアトルでベルギーと激突

7月1日、カリフォルニア州サンタクララで行われたW杯のラウンド32で、米国代表(USMNT)はボスニア・ヘルツェゴビナ代表に2対0で勝利し、ベスト16進出を決めました。次戦の相手は強豪ベルギー。舞台はここ、ワシントン州シアトルです。7月6日(月)、シアトル・スタジアム(ルーメン・フィールド)にて運命の一戦が行われます。

ワシントン州のガソリン税が7月から自動引き上げへ

ワシントン州で、2026年7月1日からガソリン税が引き上げられました。1ガロンあたり55.4セントから56.5セントへ、約1.1セントの値上がりです。

  • この引き上げは1回限りのものではありません。2025年にボブ・ファーガソン知事が署名した法律「ESHB 2711」により、今後は毎年7月1日に2%ずつ自動的に引き上げられる仕組みになっています。
  • 今回の引き上げで、ワシントン州の純粋な「州ガソリン税」は全米3位の高さになりました。1位はカリフォルニア州、2位はペンシルベニア州です。

出生地主義は合憲 最高裁がトランプ大統領令を退ける

6月30日、米連邦最高裁判所は、米国で生まれた子どもに自動的に国籍を与える「出生地主義」(しゅっしょうちしゅぎ)を制限するトランプ大統領の大統領令に対し、「違憲」とする判断を下しました。これにより、観光や留学、就労ビザなどで一時的に米国に滞在している人はもちろん、不法滞在(非正規滞在)の状態で米国で出産した人の子どもであっても、これまで通り米国市民権を得られることが確定しました。

ワシントン州運輸局、工事現場でのスピード違反探知カメラ増設で危険運転取り締まりを強化

ワシントン州内の工事現場で、スピード違反を探知するカメラが増設されています。さらに、7月1日からは初回の違反にも125ドルの罰金が課されることになります。

  • これまで初回は警告のみでしたが、警告だけでは状況が改善しないことが判明したことから、初回から罰金が課されることになりました。
  • 2回目以降の違反は、これまで通り248ドルとなります。
  • これまで約50か所の工事現場でカメラが900回以上作動し、州全体ではすでに85,000件の違反が記録されています。
  • 工事現場の近くを通るときは、「速度違反取り締まりカメラ作動中」といった看板を見落とさないこと。看板を見たら時間帯にかかわらずゆっくり走ること。掲示された制限速度を守り、誘導員の指示にも目を配ること。
  • 詳細はワシントン州運輸局の公式サイトでご覧ください。

シアトルのFIFAワールドカップ、続々と新記録を樹立

シアトルで開催中のFIFAワールドカップ2026、グループステージの4試合が行われた期間中、交通機関やウォーターフロントの利用者数が次々と記録を更新しました。7月1日からは決勝トーナメントが始まります。最新の人出データと、試合観戦に役立つ移動情報をまとめてお伝えします。

シアトル大学、新学長に初の女性 マウラ・マスト博士が就任

シアトルのファースト・ヒルにある私立大学シアトル大学が、創立から135年で初めての女性学長を迎えます。23代目の学長に選ばれたのは、数学者のマウラ・マスト博士。就任は2026年9月1日です。公式発表はこちら

  • 理事会は今月25日、全会一致でマスト氏の就任を決めました。広く候補を募り、選考を経て決定されました。
  • マスト氏はこれまで、ニューヨークのフォーダム大学で学部長を10年務め、学生の学びを支える仕組みづくりに力を入れてきました。専門は幾何学で、お金の使い方を考える教科書も執筆しています。
  • 新学長を迎える式典や交流の場も、今後案内される予定。
  • シアトル大学は1891年に設立された、私立のイエズス会系大学。北西部で最大の独立系大学で、ファースト・ヒルにある50エーカーのキャンパスでは6つの学部で学士号から博士号までさまざまな分野の学位を授与しています。
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