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シアトルの注目ニュース&話題:2026年3月2日(月)〜3月6日(金)

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ワシントン州で麻疹(はしか)への懸念が拡大 2026年の全米感染者は1,100人を突破

ワシントン州保健局(DOH)は、今年に入ってから州内4つの郡で計26人の麻疹感染者を確認したと発表しました。ニュースリリースによると、1月16日時点で1つの郡から報告されていた3人の症例から大幅な増加となります。

  • 2026年最初の2ヶ月間で報告された26件の症例は、2025年1年間の全州報告数(12件)のすでに2倍以上です。今年の症例の半数以上は、3人以上の関連性がある「アウトブレイク(集団感染)」に関連しています。詳細はワシントン州保健局の公式サイト参照。
  • 対照的に、2025年には麻疹のアウトブレイクは報告されていませんでした。
  • CDCによると、今年の全米の麻疹感染者数は1,100人以上。この増加は、2000年に米国で麻疹の排除(eliminated)が宣言された疾患の再流行を反映しています。
  • ワシントン州で今年報告された症例の約80%は子どもで、その内訳は5〜17歳が16人、5歳未満が4人。確認された症例の地域別内訳は、スノホミッシュ郡(14件)、クラーク郡(8件)、スティーブンス郡(3件)、キティタス郡(1件)となっています。全ての感染者は、ワクチン未接種(24件)、または接種歴不明(2件)。
  • ワシントン州保健局は MMR ワクチンを受けて感染予防するよう呼びかけています。

スターバックス、本社機能の一部をテネシー州ナッシュビルへ移転

スターバックスは4日、北米事業の拡大に向けて本社機能の一部をテネシー州ナッシュビルに移転すると発表しました。

  • Wall Street Journal によると、新オフィスは2026年中に開設され、主に北米のサプライチェーン関連部門が配置される予定。
  • シアトル本社は引き続き同社のグローバルおよび北米の本拠地として維持されますが、シアトル勤務の一部社員にはナッシュビルへの移転が提示されます。
  • ナッシュビル拠点は調達や物流などの業務を集約し、米国南部での事業拡大や店舗増加に対応する体制強化が狙いとされています。

ライトレール「2 Line」、電気系統の障害で一時運行停止に

サウンドトランジットが運行するライトレールの「2 Line」で3日早朝に電気系統の障害が発生。サウス・ベルビューとスプリングヒル・ディストリクト間の運行が停止しました。

  • 4日午前5時台には「2 Line」が復旧したとの発表がありました。
  • この影響で、運休した区間ではシャトルが運行されました。
  • 「2 Line」の運行が長時間にわたって完全に中断された場合、サウンド・トランジットは影響を受ける区間にシャトルバスを配備します。詳細はこちら
  • なお、「2 Line」がリンウッドシティセンター駅とインターナショナル・ディストリクト駅間で行っていた試験運転も3日から中止されていましたが、4日午後2時に再開しました。
  • シアトル・タコマ国際空港を結ぶ路線は「1 Line」なので、今回の影響は受けていません。

ワシントン州東部で「マンモスの骨」発掘現場ツアー チケット販売開始

ワシントン州東部のケネウィック近郊にある「コヨーテ・キャニオン・マンモス・サイト(Coyote Canyon Mammoth Site)」で、2026年シーズンの見学ツアー予約が開始されています。

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