アニメ映画『ホウセンカ』(英題:The Last Blossom)
8月30日(日) – 8月31日(月)
オリジナルアニメーション映画『ホウセンカ』(英題:The Last Blossom)が、2日間限定で、アメリカおよびカナダの主要映画館にて上映されます。2025年10月に日本で公開され、「アヌシー国際アニメーション映画祭2025」長編コンペティション部門に正式出品された作品。
作品概要とクリエイター陣
テレビアニメ『オッドタクシー』を手掛けた監督・木下麦と脚本・此元和津也のタッグが再び実現した作品。アニメーション制作は、『映画大好きポンポさん』や『夏へのトンネル、さよならの出口』を手掛けたスタジオ・CLAPが担当しています。
主人公・阿久津の「現在」と「過去」の声を小林薫と戸塚純貴がそれぞれ分担して演じます。共演者には満島ひかり、宮崎美子、ピエール瀧のほか、安元洋貴、斉藤壮馬、村田秀亮(とろサーモン)、中山功太が名を連ねています。
劇中の音楽はバンド「cero」が手掛け、オープニングテーマ「Moving Still Life」をはじめとする楽曲群が作品全体を彩ります。
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日本語公式サイトはこちら。
ストーリー
「ろくでもない一生だったな」
無期懲役囚の老いた男・阿久津は、独房の中で孤独な最期を迎えようとしていました。そのとき、人の言葉を話す花・ホウセンカが彼に語りかけます。会話を重ねる中で、阿久津は自身の歩んできた過去を思い返し始めます。
1987年、夏。海沿いの街で暮らしていたヤクザの阿久津は、兄貴分の堤の世話になり、6歳年下の女性・那奈と、その生まれたばかりの息子・健介とともに、庭にホウセンカが咲く古いアパートで生活を始めました。慎ましくも平穏な日々を過ごしていた阿久津でしたが、やがて資金繰りに行き詰まり、堤とともに組の金庫から3億円を強奪する計画を立てることになります。
1人の男が歩んだ人生と愛の物語が描かれます。
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