MENU

シアトルでライドシェアの Uber を使ってみた!

  • URLをコピーしました!

東日本大震災をきっかけに誕生した米国と日本の TOMODACHI イニシアチブ。その提携プログラムの一つとして、社会企業家を育成するシアトルの非営利団体 iLEAP で行われた『TOMODACHI SIIS Scholar Program』 で、5週間にわたりシアトルに滞在した大学生の谷美奈帆(たに・みなほ)さん。シアトルで初めてライドシェアリングの Uber を使ってみました!

シアトルは、住んでいる人は優しいし、町はきれいだし、自然がたくさんあって、もっと住みたいと思えるような素敵な都市。

ライドシェアリングの Uber 使ってみた!

しかし、日本での生活と比べてしまうのが交通の不便さ・・・。先日、市街地に初めての地下鉄となるライトレールが開通されたりと少しずつ交通の便は改善されているようです。が・・・車での移動が基本であるためバスは30分に一本、終バスも22時前というのがフツー。

そんなことにも慣れてきたころ、ついにやってしまった。

先日(3月13日)、デイライト・セービング・タイムが始まり、国内の時間が一時間早まりました。日照時間が長くなる時期に時間をずらすことで自然光の使用率を高め、電力を節約することを目的としています。 

そんなわけで、外はまだ明るいと思い、カフェで勉強していたら・・・
バスが終わってた。(泣)
いつもあんなに人通りの多い、パイク・プレース・マーケットさえ人がいない。

バス以外に公共の交通手段はありません。タクシーの数も日本と比べるとずっと少ないし、通りがかるのを待っているのでは、いつになるのかわかりません。

・・・・

よし!Uber を使おう!
でも、不安・・・。一般人が運転手のタクシーなんて危なくないのかな?そもそも本当に来てくれるのかな?
外は真っ暗だし、英語もままならないのに~。

でもこれしかないと覚悟を決め、Uber 起動!(アプリをダウンロードしてアカウントを作る時にクレジットカードの番号が必要です)

GPS 機能と連携しているため、現在地と周囲にいる Uber が画面上で見える上、車の大きさや車種まで選べる!なんと近くに待機中の車まで表示されているではないですか!

私が選んだのは、もちろん一番安い車種(笑)。
あとは目的地入力し、Request のボタンを押すだけ。
するとすぐに、来てくれる運転手の顔写真と名前と車のナンバーが出るので安心。

ライドシェアリングの Uber 使ってみた!

そわそわしながら待つことおよそ5分。一台の車が近づいてきました。(早!)

ライドシェアリングの Uber 使ってみた!

運転手が私の名前を確認してくれ、無事に乗車(安堵)。

Uber の運転手さんはタクシーの運転手さんと違い副業としてやっていることも多いため、いろいろな職種のひとがいます。シアトルの多人種、多文化も感じられます。
様々なバックグラウンドを持つ、運転手さんと色んなお話ができるのも Uber の魅力の一つです。

今回はドバイ出身の運転手さん!
待っている間の寂しさの反動と安心感でたくさん話し始める私(笑)

本業は何?
いつシアトルに来たの?
シアトルとドバイ、どっちのほうが好き?いいところと悪いところはどこだと思う?
将来の夢は何?

アメリカって本当に多様な人がいて、わからないからこそ目の前の相手や新しい環境にいつでも興味を持つようになる気がします。

だからたくさんおしゃべりをしてしまった(笑)。ドライバーさんはノリノリで自分の話をしてくれました。シアトルでいつも感じるのですが、自分についてオープンに話してくれる方が多いですね。

車内のスピーカーは bluetooth 対応で、「君の好きな音楽をかけてもいいよ」という気遣いも嬉しかったです。

ライドシェアリングの Uber 使ってみた!

楽しい時間はあっという間、もう到着~!
バスだと一時間半かかる道のりも Uber だとたったの20分!!!
"Time is money" を実感!

支払いはアプリにあらかじめ登録しておいたクレジットカードでするので、夜遅くに財布を開くという少し不安な行動をしないで済みます。ちなみに今回は初回で紹介コードを使えたので、15ドル割引!

運転手に別れを告げ、去っていく車の後ろ姿を見送ります。
さみしさすら覚える・・・

いかがだったでしょうか?Uber、本当に便利でした!!!

私のように終バスを逃してしまった時、方向音痴過ぎて困っている時はもちろん、普通の移動も安く、すばやくできます。とても有意義な時間の使い方の一つを発見しました!誰かと一緒に乗って割り勘なら、さらに安くなりますね。

みなさんもぜひ一度は利用されてみてはいかかでしょうか。

すっかり気に入ったので、その後は昼にも活用♪

ライドシェアリングの Uber 使ってみた!

スマホのナビを確認しながらスムーズに目的地へ。

ライドシェアリングの Uber 使ってみた!

この日はジャングルシティさんとのグループ・プロジェクトの打合せが入っている iLEAP のオフィスまで連れてきてもらいました!

掲載:2016年4月 文・写真:谷 美奈帆

  • URLをコピーしました!

この記事が気に入ったら
フォローをお願いします!

もくじ