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AAA、レーバーデー連休の全米人気デスティネーション1位はシアトル
米自動車協会(AAA)が発表したレイバー・デーの3連休の国内旅行先ランキングで、シアトルが全米1位に選ばれました。
- これはAAAの予約データに基づくもので、全米ランキングの2位以下は、オーランド、ボストン、デンバー、ニューヨーク、アトランタと続いています。
- 海外目的地ではローマが首位で、バンクーバー、ロンドン、パリ、アムステルダムが続きました。
- AAAトラベルのステイシー・バーバー副社長は、会員がアラスカクルーズや河川クルーズ、国立公園巡り、欧州観光などを楽しんでいると説明。夏の終わりの連休を利用する動きに加え、2027年の旅行をこの時期から予約し始める会員も多いとしています。
- 今年のレイバー・デーは9月7日(月)で、AAAによると、空路で移動する場合は9月4日(金)とレイバー・デー当日の混雑を避けるのが望ましいとされています。
- ナードウォレット(NerdWallet)によると、今年のレイバー・デーの航空運賃は昨年より23%上昇しています。
- 日をずらすことで時間や費用を抑えられる可能性がありますが、学齢期の子どもがいる家庭ではそうもいかないのが現状です。
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シアトル学区の労使交渉、決裂から一転して調停へ 特別支援教育案が最大の争点に
シアトル公立学区(SPS)と教員6,000人が加盟するシアトル教育協会(SEA)の労働協約が、8月31日午後11時59分に失効しました。8月29日に交渉が決裂しましたが、翌30日には双方が調停への移行に合意し、交渉再開の見通しとなりました。
- SPSは日曜、初めて提案の詳細を公式サイトで公開。今年度2.6%、その後2年間も同程度の賃上げに加え、区内の特別支援教育児童7,000人超の大半を対象に、担当職員と生徒の比率を改善し、教員の担当件数を減らす方針を示しました。
- 新たにプロアクティブな支援プログラム向けの職員40人、パラプロフェッショナル70人、有資格職員20人の新設も盛り込んでいます。
- シアトルタイムズによると、SEAは、学区の提案は新設される職を上回る削減を伴うとして「実質的な削減だ」と反発し、200人超の教職員が異動対象になると試算しています。学区側は組合の対案が「後退的交渉」にあたると判断し、州の公的雇用関係委員会(PERC)に調停を要請したと説明しています。
ワシントン州職員数千人が8月31日に一斉ウォークアウト「Not a Dime」
ワシントン州職員連盟(WFSE)に加盟する州職員数千人が、8月31日正午、州内125カ所以上の職場で一斉に離脱行動を行いました。
- 「Walkout with Washington」と名付けられたこの行動は、2027〜29年度の新契約をめぐる交渉が停滞していることへの抗議です。組合側によると、ファーガソン知事の交渉チームから「賃上げに充てる予算は一切ない」との趣旨の説明があったとされ、組合はこれを「Not a Dime(1セントもない)」と表現しています。
- シアトル市内ではハーバービュー医療センターやワシントン大学などで昼休みの抗議行動が行われました。
- 背景には州財政の厳しい状況があり、州は今年度だけで予想を5億ドル下回る税収となる見通しで、次年度以降も数十億ドル規模の財政赤字が見込まれています。
- ファーガソン知事は増税には慎重な姿勢を示しており、KNKX によると、組合側は「州の優先順位を予算が物語っている」として、歳出削減の矛先が現場職員に向かうことへの懸念を強めています。
アマゾン、シアトル・ベルビュー・サムナーで121人を追加解雇
アマゾン(本社:シアトル)が31日、シアトル・ベルビュー・サムナーの拠点で計121人を10月付で解雇することを明らかにしました。
- これはワシントン州雇用保障局への届出(WARN通知)を通じて発表されたものです。
- 最も多いのはベルビューのSEA106拠点の49人で、エントリーレベルのソフトウエア開発エンジニアから法務担当バイスプレジデントまで幅広い職種が対象です。
- GeekWire によると、アマゾンは今年の設備投資額を前年比76%増となる約2,200億ドルに引き上げ、AIインフラへの投資を加速させる方針です。同社は昨秋以降、州内で4,600人を超える人員削減を発表しています。
ワシントン州司法長官、アマゾンの広告費不正請求疑惑で提訴に参加
連邦取引委員会(FTC)と超党派22州の司法長官が31日、アマゾンに対し、広告主に不透明な追加料金を課していたとする訴訟を提起しました。ワシントン州のニック・ブラウン司法長官も原告団に加わっています。
- NPR によると、訴訟では、アマゾンが「セカンドプライス方式」のオークションを採用していると説明しながら、実際には非公開の割増料金を上乗せしていたと主張。この手法は少なくとも2019年から7年間続き、100万を超える広告主から数百億ドル規模の超過収益を得ていた疑いがあるとされています。
- ブラウン司法長官は「多くのワシントン州の中小事業者がアマゾンに生計を依存している」と述べ、州の消費者保護法に基づき是正と賠償を求める声明を出しています。全文はこちら。
ワシントン州内の山火事による煙、大気質警報が発令中
ワシントン州内では31日時点で、リトル・ジャイアント・ファイアやスリー・クイーンズ・ファイアなど複数の山火事が続いています。
- シェラン郡・ダグラス郡・キティタス郡には9月2日午前まで大気質警報が発令されています。
- 週末は新たな大規模火災の発生はなく、既存の火災の勢いも比較的落ち着いていたようですが、夜間は気温の低下とともに煙が谷間にたまりやすく、朝方にかけて大気質が悪化する傾向が続くとみられます。
- ワシントン州西部では大気質警報は解除されていますが、キング郡・スノホミッシュ郡の東部でも、弱い沖合からの風の影響で「敏感な人には健康に良くない」レベルになる可能性があります。
- 詳細は Washington Smoke Blog(ワシントン州エコロジー局運営)を参照してください。
- 大気質(AQI)についてはこちらをご覧ください。
シーホークス、53人ロースターを発表 チャージャースとのトレードも
シアトル・シーホークスは30日、2026年シーズンの開幕に向けた53人ロースターを確定しました。
- トレーニングキャンプの91人枠から53人枠への絞り込みにあたり、ロサンゼルス・チャージャースとのトレードでコーナーバックのエイブリー・スミス選手を獲得しています。
- ワイドレシーバーのジェイク・ボボ選手やセーフティーのバド・クラーク選手らはシーズン絶望のけがのため負傷者リスト入りとなりました。
- ランニングバックのザック・シャーボネー選手は前十字靱帯手術からの回復途上にあるため、故障者リストで開幕を迎える見込みです。
- ロースターは公式サイトでご覧ください。
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