2026年5月10日は母の日。「いつもありがとう」の気持ちを込めて、シアトル地域に根を張ってビジネスを展開している日本人・日系人オーナーたちの「想い」が詰まったギフトを贈りませんか?
ジャングルシティがこれまでインタビューしてきた方々の背景と共に、お家で、そして新緑の公園などで楽しめる厳選アイテムをご紹介します。
※カテゴリ別、アルファベット順に掲載しています。
【労わりと癒やし】お母さんの日常を彩るギフト
Candle momo(手作りキャンドル)

「日常にキャンドルの灯りで心の平穏を届けたい」。井上穂奈美さんが一つひとつ手作りしているのが『Candlemomo』のソイキャンドルです。100%ソイワックス(大豆油)にこだわり、低温でゆっくり溶けるため、香りが穏やかに広がり煤が出にくいのが特徴です。優しく揺れる灯りと共にリラックスしてほしい。井上さんが心を込めて調合した香りは、最高のリラックスタイムを演出してくれます。
- インタビュー:井上穂奈美さんインタビュー
- 購入できる場所:公式サイト / バラードのセレクトショップ『Atria』
- 公式サイト: candlemomo.com
- 公式インスタ: @candlemomo
Honeyberry Studio(オリジナルイラストのカード・アート・雑貨)

三木優子さんが描く『Honeyberry Studio』の世界は、シアトルの動植物たちが織りなす温かい物語に満ちています。自然に対する深い観察眼と、日常の小さな幸せを大切にする姿勢から生まれるイラストは、手に取るだけで心が軽くなる不思議な魅力がいっぱい。なんでもデジタルの時代、温もりを感じる三木さんのイラストとともに手書きのメッセージを添えれば、感謝の言葉に彩りを添える素敵なギフトになるのは間違いなしです。
- インタビュー: 三木優子さんインタビュー
- 購入できる場所: 公式サイト、地元のギフトショップ、イベント等
- 公式サイト: honeyberrystudios.com
CHERRYSTONE(ルームソックス)

「日本の本当に良いものを届けたい」。長年にわたり日本と米国の越境ビジネスのサポートを提供してきた祥子・ミラーさんがオリジナルブランドとしてローンチした『CHERRYSTONE』は、高品質なルームソックスを展開中。冬はポカポカ暖かく、夏でも足先が冷えるという場合にピッタリ。滑り止めが付いているので、ハードウッドフロアでも快適に歩けます。日本の職人が持つ妥協のない技術と、履く人の健康を第一に考えた機能性は、一度体感すると他の靴下には戻れないほど。いろいろな色のチョイスがあるので、お母さんの好みがきっと見つかるはずです。
- インタビュー: 祥子・ミラーさん インタビュー
- 購入できる場所: 公式サイト
- 公式サイト:cherrystonestyle.com
TAKE MY HAND(ハンドクリーム)

ハンドモデルとして第一線で活躍し、自らの「手」を商品として守り続けている永瀬まりさん。プロの視点から、本当に納得できるクオリティを追求して開発したのが『TAKE MY HAND』のハンドクリームです。永瀬さんはインタビューで、「手は自分の年齢や生き方が現れる場所」と語っています。モデルとして過酷な乾燥環境にさらされる中で培った知識を注ぎ込み、ベタつかず、しかし深部まで潤いが届く理想のテクスチャーを完成させました。お母さんの手を労わる、プロ仕様の優しさを贈りましょう。
- インタビュー:永瀬まりさんインタビュー
- 購入できる場所:Amazon.com / Amazon.co.jp
- 公式サイト:www.tmhbeauty.com
- 公式インスタ:@tmhbeautycom
Yuzu Marche(福井県の箸・納豆パウダー)

隠岐美沙緒さんが『Yuzu Marche』を通じて提案するのは、食の時間をより豊かに彩るアイテムです。お箸一膳を変えるだけで、料理の味わいや食事に向き合う姿勢が変わるという気づき。驚くほど手にしっくりと馴染む福井県の職人仕立てのお箸で、日常の食事に新たな楽しみをプラスしてみませんか。健康を気遣う納豆パウダーもぜひチェックしてみてください。
- インタビュー: 隠岐美沙緒さんインタビュー
- 購入できる場所: 公式サイト
- 公式サイト: yuzumarche.com
- 公式インスタ: @yuzumarche
【味わう:お家編】食事やティータイムをアップグレード
Fumie’s Cakes(洋菓子)

「大切な人に安心して食べてもらえるお菓子を」。熊谷ふみえさんのそんな想いから生まれた『Fumie’s Gold』。素材の質にこだわり、余計な添加物を使わずに素材本来の甘みを引き出す真摯な姿勢が、滋味深い味わいを生んでいます。お母さんの体への気遣いも一緒に届けられる、優しさに満ちた贈り物です。
- インタビュー: 熊谷ふみえさんインタビュー
- 購入できる場所: オンライン注文&ピックアップ(公式サイト参照)
- 公式サイト: www.fumiescakes.com
- 公式インスタ: @fumiesgold
Koto Jelly Coffee(コーヒー)

2024年にシアトルのファースト・ヒルにオープンした KOTO JELLY COFFEE は、コーヒーやミルク、お茶などのゼリーとともに飲むドリンクなどが人気のお店。共同オーナーのリツコさんは、もともと建築業界で長年にわたり内装デザインの仕事をされていた方。コロナ禍をきっかけに、まったく予想していなかったカフェの世界に飛び込み、日本で親しまれているコーヒーゼリーをヒントにしたオリジナルドリンクで人気店に成長させました。今回ご紹介するのは、日系のジャスティン・イナハラさんが経営するマイクロロースター『Tanuki Coffee』と共同開発した『KOTO HOUSE BLEND』。香り豊かで深みのあるブレンドなので、コーヒー好きのお母さんのコーヒータイムを豊かにしてくれること間違いなし。お店では、各種ゼリードリンク、日本風の厚切りトーストを軽食またはデザートとしていただくメニュー、オリジナルのパフェなども楽しめます。忙しいお母さんには、お湯をかければカップ1杯分のコーヒーが抽出できるポアオーバーのドリップバッグもおすすめ。
- インタビュー:リツコさんインタビュー(ポッドキャスト)
- 購入できる場所: オンライン注文&ピックアップ(公式サイト参照)
- 公式サイト:www.kotocoffee.com
- 公式インスタ:@kotojellycoffee
Kozmo Kitchen こずも食堂(母の日の特別弁当)

小泉佳奈子さんが手がける『Kozmo Kitchen こずも食堂』のお弁当は、蓋を開けた瞬間にシアトルの旬と日本の情緒が広がること間違いなし。地元のファーマーズマーケットなどで自ら選んだ新鮮な食材を使い、季節の移ろいを小さな箱の中に表現しています。一品一品に込められた小泉さんの愛情と繊細な味付けを、親子で味わってみてはいかがでしょうか。
- インタビュー: 小泉佳奈子さんインタビュー
- 購入できる場所: オンライン注文&ピックアップ(詳細は公式サイト参照)
- 公式サイト: kozmokitchen.com
- 公式インスタ: @kozmokitchen
Makanai Farm(ヴァション・アイランドの和野菜)

レストラン業界で経験を積んだリジーさんと康人(コウジ)さんが二人三脚で経営する『Makanai Farm』(まかないファーム)。「食を通じて人とつながる」という想いから2017年に農業を始め、2025年にヴァション・アイランドに移転して和野菜を育てています。新鮮な野菜は、驚くほど瑞々しく濃い味!おひたしに、サラダに、これからの季節に大活躍しそうです。
- インタビュー: Makanai Farm インタビュー
- 購入できる場所: ファーマーズ・マーケット、CSA
- 公式インスタ: @makanaifarm
Mixed Pantry(セレクト食品)

國宗剛志さんがオーナーを務める『Mixed Pantry』は、シアトルと日本を含むアジア諸国の「美味しい」が交差する場所です。國宗さんが納得のいくものだけを並べたラインナップは、食通のお母さんをも唸らせることができるかも?一緒に新しい味を発見するのも楽しいですね。
- インタビュー: 國宗剛志さんインタビュー
- 購入できる場所: 2233 1st Avenue, Seattle, WA 98121(地図)
- 公式サイト: mixedpantry.com
- 公式インスタ: @mixedpantry
Tokara(和菓子)

和菓子好きのお母さんに贈りたい、至福のひととき。職人・トカラさんが手がける和菓子には、一期一会の美しさが宿っています。その土地の空気感や季節を映し出すのは、和菓子ならではの楽しみを味わってみてください。
- インタビュー: トカラさんインタビュー
- 購入できる場所: 取り扱いのあるカフェ等(公式サイトの「Partners」参照)
- 公式サイト: tokaragwagashi.com
- 公式インスタ: @tokarawagashi
Pastry Mitten(洋菓子)

京都の調理師学校を卒業し、懐石料理店を経てフレンチ・スイーツの店でパティシエとしての経験を積んだ佐久間実里さんが経営する『Pastry Mitten』。2014年に夫の仕事でシアトルに移住し、2年後に起業。コロナ禍を乗り越えて2022年に実店舗を開店しました。店内でいただいても良し、お家に持ち帰っても良し。母の日のティータイムの演出にピッタリです。
- インタビュー: 佐久間実里さんインタビュー
- ベーカリーカフェ: 509 13th Avenue, Seattle, WA 98122(地図)
- 公式サイト:www.mittensweetsandcoffee.com
- 公式インスタ: @pastrymitten
Setsuko’s Pastry(洋菓子)

田中せつこさんが手がける『Setsuko’s Pastry』のスイーツは、長年シアトルで愛されています。日本の味覚を大切にしながら、甘さを控えめに素材の風味を活かすこだわり。「和と洋のハーモニーは、お茶ともコーヒーとも相性良し。材料にこだわり、一から作っています」と、オーナーパティシエの田中せつこさん。特にふわふわのスポンジケーキや季節のスイーツは、ティータイムを格別なものにしてくれるはず。スライスで購入できるケーキもあります。
- レストラン&カフェ:6108 Phinney Avenue North, Seattle, WA 98103(地図)
- 購入できる場所:オンライン注文&ピックアップ、Uber Eats、宇和島屋など
- 公式サイト: setsukospastry.com
- 公式インスタ: @setsukospastry
Sugimoto Tea(静岡県産の日本茶)

杉本恭平さんが手がける『Sugimoto Tea』は、静岡の伝統「深蒸し製法」をアメリカで伝えるパイオニア。2026年に本社が創業80周年、2025年にアメリカ支社が20周年を迎え、水引をあしらった新しいパッケージで販売しています。忙しい日常の中で心をリセットするための美味しい日本茶。急須で丁寧に淹れる時間そのものを楽しんでもらいたい贈り物です。
- インタビュー: 杉本恭平さんインタビュー
- 公式サイト: sugimotousa.com
- 購入できる場所: オンラインショップ、宇和島屋、Town & Country など
- 公式インスタ: @sugimoto_tea_company
Walabo Kitchen(自家製麹・発酵製品)

「麹の力を、もっと身近に」。『Walabo Kitchen 和らぼキッチン』を起業したオーヴァリー真智恵さんが提案するのは、日本の伝統的な発酵文化をシアトルのライフスタイルに落とし込んだ製品です。手作りの麹ドリンクや納豆、塩麹や麻辣麹などを取り入れて、毎日の食生活をさらに健康なものにしてみては。
- インタビュー: オーヴァリー真智恵さんインタビュー
- 購入できる場所: オンライン注文でポップアップで受け取り(5月15日(金)エドモンズのナイトマーケット出店)
- 公式サイト: walabokitchen.com
- 公式インスタ: @walabokitchen
Yoka Miso(手作り味噌・漬物など)

「手作りの味噌をシアトルの家庭に」。杉山アンナさんが『Yoka Miso よか味噌』を通して守り続けているのは、時間と手間を惜しまない伝統的な味噌造りです。父親の杉山正一さんが手作りする味噌を食べて育ったことで、食へのこだわりが生まれました。麹の力を借りてじっくり熟成された味噌は、とてもまろやかで、優しい味です。
- インタビュー: 杉山アンナさんインタビュー
- 公式サイト: yokamiso.com
- 購入できる場所: オンラインショップ、ユニバーシティディストリクト・ファーマーズマーケット、各地のショップ(公式サイト参照)
- 公式インスタ: @yokamiso
【味わう:外遊び編】新緑の中で楽しむピクニック&BBQ
Onigiri Sanzan(おにぎり)

山形県の高級米を輸入している『Great Rice』が展開する『Onigiri Sanzan』は、お米という日本の心に寄り添い、冷めてもふっくらとした食感を失わないための徹底したこだわりが詰まっています。ベースとなるお米自体の旨みを追求したおにぎりは、シンプルだからこそ素材の良さが際立つもの。宇和島屋各店で購入できます。
- インタビュー: Great Rice インタビュー
- 購入できる場所: 宇和島屋各店
- 公式インスタ: @onigiri_sanzan
Onigiri Sen(おにぎり)

大池里奈さんが手がける『Onigiri Sen(おにぎり千)』。その名前には、「千年続いてきたおにぎりを、これからも千年以上続けていきたい」という願いが込められています。大型注文は手作業の限界を超えるため、最新の機械を導入して数千個単位の供給体制に。現在は PCC、T&T Supermarket で購入できます。(マリナーズの試合開催日は T-Mobile Park でも購入できます)
- インタビュー: 尾池里奈さんインタビュー
- 購入できる場所: PCC Community Markets、T&T Supermarket、T-Mobile Park
- 公式サイト: onigirisen.com
- 公式インスタ: @onigirisen.jp
Skagit River Ranch(オーガニックの肉類・卵)

ジョージ&英子・ヴォイコヴィッチ夫妻が営む牧場『Skagit River Ranch』では、動物たちが健康で幸せに育つことが人間の健康に繋がるという信念のもと、オーガニックな畜産が行われています。命の力強さを感じる最高級の肉で、家族みんなで囲む贅沢な母の日BBQを楽しんでください。
- インタビュー: ヴォイコヴィッチ夫妻インタビュー
- 購入できる場所: オンライン注文・ピックアップ、ファーマーズマーケット等(公式サイト参照)
- 公式サイト: skagitriverranch.com
- 公式インスタ: @skagitriverranch
Tres(サンドイッチ)

オーナーの小笠原さんがシアトルに根付かせた『Tres』のサンドイッチは、自家製食パンを使った「しっとりふわふわ」の日本のサンドイッチそのものの食感を再現しています。種類が多いので、どれにしようか迷うこと必至!具材とのバランスを追求する職人気質な味わいは、ピクニックの気分を最高潮に盛り上げてくれます。いろいろなサンドイッチを盛り合わせにしたパーティープレートの注文もできますよ。
- インタビュー: Tres インタビュー
- 住所: 1502 145th Pl SE, Bellevue, WA 98007(地図)
- 公式サイト: tressandwich.com
- 公式インスタ: @tressandwich

