ワシントン州でビジネスを営む個人事業主(Sole Proprietor)にとって、毎年のタックス・リターン(Tax Return)は避けて通れない重要なプロセスです。
「Schedule Cの書き方が正しいか不安」「どの経費が計上できるのか」「2025年度から何が変わったのか」といった疑問を解消するため、日米協会スモールビジネス部では、今年もタックス・リターン準備セミナーをオンライン開催いたします。
セミナー開催日程(2026年)
個人事業主(Sole Proprietor)が事業活動や専門業務の収入・損失を申告するための書類 Schedule C(Form 1040):Profit or Loss from Business(Sole Proprietorship)の作成と2025年度の税制改正ポイントを専門家が解説します。全日程オンライン(Zoom)開催のため、ワシントン州内どこからでもご参加いただけます。
- 第1回: 3月11日(水) 10:00 AM – 12:00 PM
- 第2回: 3月25日(水) 10:00 AM – 12:00 PM
- 第3回: 4月1日(水) 10:00 AM – 12:00 PM
このセミナーで学べること
日米協会スモールビジネス部のアドバイザーを務める公認会計士(CPA)の松本加奈子氏を講師に迎え、実務に直結する内容をお届けします。
- Schedule C(Form 1040)の作成実務
- 自営業の収入(Profit)と損失(Loss)の正しい申告方法。
- TurboTaxの活用テクニック
- セルフ申告ソフトを使いこなし、ミスを防ぐコツ。
- 【重要】2025年度の主な税制改正ポイント
- 100% ボーナス減価償却: 機械や設備の購入費を100%即時償却できるルールが復活。
- 標準走行距離率(Standard Mileage Rate): 1マイルあたり70セントに増額。
- 自動車ローン利息控除: 米国組立の新車(2025年以降購入)に対し、最大$10,000の控除(Schedule 1-A)。
こんな方におすすめです
- 2025年に新しくビジネスを始め、初めてのタックス・リターンに臨む方。
- Schedule Cの作成方法を復習し、節税ポイントを再確認したい方。
- 最新の税制変更が自分のビジネスにどう影響するか知りたい方。
特徴: 少人数制のグループ形式です。他の参加者の質問を聞くことで、自分では気づかなかった注意点も学ぶことができます。
🛠 その他のサポート:個別相談ワークショップ
日米協会では、タックス・リターン以外にも多角的なビジネスサポートを毎月実施しています。
- 対面個別相談(毎月第4金曜日): シアトル NVCメモリアルホールにて。
- ビジネスコンサルティング(起業・ライセンス)
- QuickBooks操作サポート(Proアドバイザーによる指導)
- マーケティング・日米間輸出入アドバイス
- オンライン個別相談(3月〜6月): 遠方の方や日程が合わない方向けに、月2回実施。
ワシントン州日米協会のスモールビジネス支援プログラムは、小規模事業・個人事業主の事業のさらなる発展と地域の企業ネットワーク構築の一助となるために運営されています。SBRN で取り上げるべきテーマや事業運営におけるご質問などがございましたら、お気軽にご連絡ください。
ワシントン州日米協会 SBRP(Small Business Resiliency Program)
【電話】 (206) 374-0175
【公式サイト】 jassw.org/small-business
ワシントン州日米協会(JASSW)は、1923年の創立以来、日本とワシントン州の友好促進を目的に、文化・経済交流の機会を提供する非営利団体。現在は約70社のコーポレート会員を含む約500名が参加し、多様なイベントを通じて交流を深めています。また、ファンドレイジング・イベントでの募金や政府・企業・公共団体から受ける助成金を活用し、チャリティ・プログラムも運営しています。詳細は公式サイトでご覧ください。

