MENU

ワシントン州の経済活動再開『セーフ・スタート』 7月16日時点の最新情報

  • URLをコピーしました!
マスク

ワシントン州全域のビジネスは7月7日からマスクやフェイスカバーを
していない利用者を拒否する必要があります

ワシントン州で3月23日から出されていた自宅待機命令『Stay Home, Stay Healthy』は、5月31日に終了しました。

6月1日以降、州内39郡は感染対策を継続し、その状況に応じてワシントン州保健局の承認を得て4つのフェーズでの経済活動再開計画『Safe Start(セーフ・スタート)』に基づいた経済活動の再開を進めていますが、次のフェーズへの移行は少なくとも7月28日まで保留されます。

インスリー知事は、16日に行った記者会見で、7月20日(月)からフェーズ3の郡で社交できる人数を1週間あたり10人までとすると発表しました。なお、結婚式・葬儀・宗教団体・ジムや小売店など屋内営業をしているビジネスは対象外です。また、屋内・屋外のライブエンターテイメントはフェーズ2と3の両方で禁止されることが決定しました。これには、ドライブイン式のコンサート、コメディクラブ、レストランでのライブミュージックも含まれます。詳細は、知事の公式サイトで確認できます。

現時点でフェーズ3にある郡は17郡。シアトルのあるキング郡、隣接するピアス郡とスノホミッシュ郡はフェーズ2となっています。

各郡のフェーズはワシントン州保健局の公式サイトで確認できます

修正版フェーズ1(フェーズ1.5):
Benton、Chelan、Douglas、Franklin、Yakima

フェーズ2:
Adams、Clallam、Clark、Cowlitz、Grant、Jefferson、King、Kitsap、Klickitat、Okanogan、Pierce、San Juan、Skagit、Snohomish、Spokane、Walla Walla、Whatcom

フェーズ3:
Asotin、Columbia、Ferry、Garfield、Grays Harbor、Island、Kittitas、Lewis、Lincoln、Mason、Pacific、Pend Orielle、Skamania、Stevens、Thurston、Wahkiakum、Whitman

フェーズ4:
なし

フェーズ1からフェーズ2に移行するために郡が満たす必要がある新たな基準:

  • 過去14日間の患者数が10万人あたり25人未満であること(これまでは10万人あたり10人未満)
  • ウイルスの感染拡大が起きた場合に郡の収容能力を確保するため、今後は郡内の入院率が横ばいか減少傾向にあること
  • 管轄区域内の病床数が80%未満であること
  • 検査の拡充
  • 接触追跡システムの設置

各フェーズで許可されている主な事柄は、郡の状況によって細かく調整され始めています。住んでいる郡や訪問する郡の公式サイトで、詳細を確認する必要があります。なお、すべてのフェーズで6フィート(約2m)の身体的な距離の維持、フェイスカバーの着用、遠出しないことが求められています。また、最も安全な対策は自宅待機となっています。

フェーズ1で許可されている主な事柄

  • ハイリスクの人は自宅待機を継続
  • レストランのテイクアウト・宅配・ドライブスルーでの営業
  • 自動車・RV・Boat・ORV の販売
  • カーウォッシュ
  • 小売業の店外での商品の受け渡し(curbside pickup)
  • ランドスケーピング
  • 釣りやゴルフ、州立公園の利用(日帰りのみ)
  • 緊急でない手術や歯科治療
  • 信仰的な集まりは屋外で100人未満まで(合唱は不可)
  • 不要不急の移動とアクティビティのための移動は可

フェーズ2で許可される主な事柄

  • ハイリスクの人は自宅待機を継続
  • レストランは稼働率50%、店内での飲食は1グループにつき5人以下
  • 同居していない人との集まりは1週間あたり5人まで
  • キャンプを含むすべてのアウトドアのレクリエーション
  • 信仰的な集まりは屋内で通常の25%以下、または200人未満(合唱は不可)
  • 住宅内での信仰的な集まりは屋内で通常の25%以下、または200人未満で開催。合唱は不可。
  • 不要不急の移動とアクティビティのための移動は可
  • 製造、建設、不動産、写真、ペットのグルーミング、民家でのナニーやクリーニングなどのサービス
  • 小売営業は稼働率30%で店内での営業
  • ヘアサロン、ネイルサロン、理髪店の営業
  • フィットネスやダンスのクラスは参加者5人まで
  • ドライブインの映画上映
  • 図書館(屋外での受け渡し・返却)
  • 企業のオフィス勤務 ※テレワークを引き続き強く奨励

フェーズ3で許可される主な事柄

  • レストランは稼働率75%、店内での飲食は1グループにつき10人以下
  • ハイリスクの人は自宅待機を継続
  • 屋外でのレクリエーション目的のスポーツ活動は50人まで
  • ジムやプールなどのレイクリエーション施設は稼働率50%
  • 同居していない人との集まりは1週間あたり10人まで
  • 信仰的な集まりは屋内で通常の50%以下、または400人未満(合唱は不可)
  • 不要不急の旅行
  • 劇場は稼働率50%以下
  • 対面式の政府サービス ※テレワークを引き続き強く奨励
  • 図書館、博物館・美術館の再開
  • その他のビジネス活動(ナイトクラブとイベント以外)は50人まで

フェーズ4で許可される主な事柄

  • ハイリスクの人の公共の場への外出
  • すべてのレクリエーション
  • 50人以上の集まり
  • バー、レストラン、スポーツ試合、ナイトクラブやコンサート会場など娯楽施設は通常営業
  • オフィス勤務
  • 不要不急の旅行



  • URLをコピーしました!

この記事が気に入ったら
フォローをお願いします!

もくじ