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シアトル市、ワールドカップ観戦チケットを地域の子どもたちに無償提供

SEATTLE, WASHINGTON - JULY 28: FIFA World Cup Trophy is displayed at Lumen Field on July 28, 2024 in Seattle, Washington.
(Photo by Alika Jenner - FIFA/ FIFA via Getty Images)
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FIFAワールドカップ2026™開幕まであと2週間。チケットの価格高騰で観戦をあきらめた人も多いなか、地元の子どもたちに試合を届けようという取り組みが、シアトルで動き出しています。

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1,400人以上の子どもたちを無料招待

シアトル市のケイティ・ウィルソン市長は、FIFA ワールドカップ2026™の地元組織委員会(SeattleFWC26)とともに、地域の子どもたち1,400人以上とその保護者を、シアトル開催試合に無料で招待する取り組みを発表しました。

参加する子どもたちには、試合チケットに加え、スタジアムで使える食事クーポンと、シアトルFIFAワールドカップ26™のスカーフが贈られます。一部の非営利団体には、キング郡メトロと連携した専用シャトルも提供される予定です。

地元企業やスポーツチームも後押し

この取り組みには、アラスカ航空、アマゾン、ボーイング、マイクロソフト、シアトル・マリナーズ、シアトル・サウンダーズFC、シアトル・シーホークス、シアトル・ストームなど、地元の企業やスポーツチームが広く協力しています。「世界レベルの体験は、すべての人に開かれているべきだ」というウィルソン市長の言葉が、この取り組みの核にあります。

対象団体は順次発表へ

招待対象となる非営利団体はすでに決定しており、大会開幕に向けて順次発表される予定です。現時点でソマリ・ヘルスボードや、アフリカン・ユース・スポーツアカデミーなど、地域でユースを支援する団体が含まれています。

試合観戦という一度きりの体験を通じて、子どもたちの記憶にシアトルが刻まれる。そんな場面が今年の夏に生まれます。

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