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シアトルの注目ニュース&話題:2026年2月9日(月)〜2月13日(金)

Photo by Felipe Galvan on Unsplash
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ライトレールの『クロスレイク・コネクション』試運転サービスが2月14日から開始

Courtesy of Sound Transit

シアトル市内近郊の街を結ぶライトレール(Link Light Rail)が、3月28日の「クロスレイク・コネクション(シアトルとベルビューを結ぶ区間)」の全線開通に先がけて、2月14日(土)から最終テストを兼ねた「試運転サービス」を開始します。

これは本番と同じスケジュールで走らせるためで、この期間中は、新しい「2ライン」の試験車両に実際に乗ってシアトルとリンウッド間を移動できるようになります。バレンタインデーから始まる、新しい動きをチェックしておきましょう。

固有種オリンピック・マーモット、絶滅危惧種指定への調査開始

ワシントン州魚類野生生物局は、ワシントン州のオリンピック山脈にのみ生息する「オリンピック・マーモット」について、絶滅危惧種としての保護を検討する本格的な調査を開始しました。Peninsula Daily News によると、気候変動による生息地の減少とコヨーテによる捕食が主な脅威とされています。

 Olympic Marmot (Marmota olympus)
ID 74693180 @ Rbbrdckybk | Dreamstime.com

シアトルのゲーム開発者コミュニティ、世界最大級の会議「GDC 2026」に向け海外連携を強化 — 地元スタジオの大型資金調達も

シアトルのゲーム開発者コミュニティが、3月にサンフランシスコで開催される世界最大級の会議「GDC 2026」に向け、国際的な連携を加速させています。中心となる非営利団体「Seattle Indies」は、GDC直前の3月4日から6日にかけて、海外の開発者や経営幹部をシアトルに招く国際サミット「SLICE 」を開催。任天堂アメリカやXboxの本拠地であるこの地域の強みを活かし、地元の独立系スタジオが海外パブリッシャーや投資家と直接つながる「ハブ」としての機能を強化しています。

また今週、ヒット作『Pacific Drive』で知られるレッドモンドの「Ironwood Studios」が、次回作に向けて400万ドルの資金調達に成功したと発表されました(GeekWire)。業界全体でレイオフが続く厳しい情勢下、シアトルのインディー勢が成果を上げていることは、地域のクリエイティブ産業の底力を示す明るいニュースです。

「ミリオネア税」法案がWA州議会に提出

年収100万ドル以上の世帯に対し9.9%の所得税を課す「ミリオネア税(SB 6346)」が、2月9日の財政法案期限を前に提出されました。年間37億ドルの税収を見込んでいますが、法的な争いや富裕層の流出を懸念する声も強く、議論が紛糾しています。

老舗エディー・バウアーが破産申請、シアトル本社閉鎖へ

2月9日、シアトル創業のアウトドアブランド「エディー・バウアー」の店舗運営会社が3度目の破産申請(連邦破産法11条)を行いました。WARNに提出された報告によると、シアトルのソードー地区にある本社が閉鎖され、米国・カナダの全店舗が閉鎖、60名が解雇される見通しです。1920年にシアトルで創業した伝統ある地元企業の衰退に衝撃が広がっています。

ワシントン州議会、AIチャットボットへの「メンタルヘルス保護」義務化案

ワシントン州議会で、AIチャットボットに対して「人間ではない」ことを3時間ごとに通知させ、自殺や自傷行為の兆候を検知するプロトコル作成を義務付ける法案(HB 2225/SB 5984)の審議が本格化しています。州知事ボブ・ファーガソン氏も支持を表明しています。

シアトル市内でシーホークス優勝パレード開催、推定100万人が集結

2月11日、シアトル・シーホークスの優勝を祝うパレードがシアトル中心部で行われました。午前10時から本拠地ルーメン・フィールドで行われたトロフィーのお披露目式は約7万人が集まり、また、沿道には推定75万〜100万人のファンが詰めかけ、街全体がチームカラーのブルーとグリーン一色に染まりました。

シーホークス、12年ぶり2度目のスーパーボウル制覇

2月8日、カリフォルニア州サンタクララで開催されたスーパーボウルLX(第60回)で、シアトル・シーホークスがニューイングランド・ペイトリオッツを29-13で破り優勝しました。守備陣の圧倒的なパフォーマンスと、RBケネス・ウォーカー三世らの活躍が光り、2013年シーズン以来となる2度目の栄冠を手にしました。

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