ルーマニア映画祭
11月13日(金) – 11月15日(日)
第13回ルーマニア映画祭シアトル(Romanian Film Festival Seattle)が、SIFFシネマ・アップタウンで開催されます。2026年のテーマは「Beyond Borders(境界を越えて)」。記憶や苦難が残した境界、日々の笑いが軽くしてくれる境界に目を向けたコメディとドラマがそろい、特別ゲストも来場します。
オープニングは、トゥドル・ジュルジュ監督のダークコメディ『3 Days in September』。結婚式に婚約者の子を妊娠しているという女性が現れ、花嫁は海辺のリゾートを駆け回ることになります。上映には俳優のアンドレア・ヴァシレが登壇し、終映後はオープニング・ガラへ。クロージングは、隣人同士のけんかが静かな村全体を巻き込んでいくモルドバのコメディ『The Wall』で、脚本・製作のアルトゥル・エルハンが来場します。
このほか、ベルリン国際映画祭で銀熊賞(脚本賞)を受けたラドゥ・ジュデ監督の『Kontinental ‘25』、指揮者セルジュ・チェリビダッケを描き、2025年にルーマニアで最も多くの観客を集めた伝記映画『The Yellow Tie』なども上映されます。
2014年に始まったこの映画祭は、西海岸でも指折りのルーマニア映画の祭典となっています。上映スケジュールは、SIFFの公式サイトで確認できます。
会場
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