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シアトル美術館:サタデー・ユニバーシティ|なぜ日本の龍の刺青を入れるのか?
5月9日(土) @ 02:00 PM – 03:30 PM
シアトル・アジア美術館で毎月開催される月例レクチャーシリーズ「サタデー・ユニバーシティ」。5月9日(土)のテーマは、「なぜ日本の龍の刺青を入れるのか?」です。
龍といえば、日本の刺青を代表するモチーフのひとつ。しかしその起源や、これほど多くの人々が肌に刻んできた理由を深く考えたことはあるでしょうか。今回の講師は、カンザス大学日本美術史教授のシェリー・ファウラー氏。龍のイメージの歴史をたどりながら、江戸時代の浮世絵文化との深い関わりや、19世紀末に刺青が禁止された後も外国人を通じて技が受け継がれてきた経緯、さらに戦後の米兵たちが龍の刺青を広めた経緯など、刺青をめぐる日米の文化交流の歴史を紐解きます。チケットには常設ギャラリーへの入場も含まれており、レクチャー前後に館内の作品も見ることができます。
シェリー・ファウラー:カンザス大学日本美術史教授。UCLAで日本美術史の博士号を取得。最新著書は『Buddhist Bells and Dragons: Under and Over Water, In and Out of Japan』(ハワイ大学出版局、2025年)。他の著書に『Accounts and Images of Six Kannon in Japan』(2016年)、『Muroji: Rearranging Art and History at a Japanese Buddhist Temple』(2005年)など。現在は16世紀日本における仏教とキリスト教の交流を研究中。
入場料
一般 $15+税
シアトル美術館会員・学生 $10+税
会場
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