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1月なのに晴れ続きのシアトルとアメリカの高校

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今日で連続11日間にわたって雨が降っていない、シアトルにしては乾燥して寒い天気が続いています。1月に雨が降らなかった最長記録は1963年の15日間だそうで、雨の多いこの時期としてはなかなかレアな状態です。

国立気象局の予報では、次に雨が降るのは来週半ばとのこと。山も雪が減っているので、この夏の乾燥や山火事の拡大が今から心配になってきました。

そんな珍しいお天気の中、我が家の高校生は期末試験(Finals)を受けていました。高校に進級してから勉強量もグッと増え、学校の部活動としてのスポーツと、学外でのスポーツなどの時間とのやり繰りも大変になってきています。

こちらのシステムで面白いのは、州の学力試験での成績に合わせて、中学では高校レベルの、高校では大学レベルの数学の授業を受けられることです。また、学期中にある一部のテストは再受験(Retake)ができる場合もあります。それぞれの習熟度に合った教育を提供することを基本とし、より良い点数を目指したいときにチャンスが与えられるのは、非常に合理的ではないでしょうか。

また、親として驚くのは成績管理の透明性です。多くの小中高ではオンラインポータルが導入されており、各課題やテストの結果が全体の成績の何パーセントを占めていて、今の自分の成績がどうなっているかが見られるようになっています。

昭和の日本で教育を受けた私の場合は、そんな透明性はなく、終業式に成績表をもらってドキドキ……ということでしたが(笑)。

ポータルを使わない生徒もいるでしょうが、我が家の高校生はゲーム感覚で見ているようです。ファイナルを応援するために、今週のお弁当はおかずをちょっと豪華にしてあげました。

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