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ワシントン州 スティーブンズ・パス西側、スカイコミッシュ〜スキー場間が2026年1月1日(木)に再開へ

スティーブンズ・パス
標高 4,061フィート(1,238 m)
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ワシントン州の山岳道路 US 2(U.S. Route 2) について、スティーブンズ・パス(峠)西側で通行止めとなっているスカイコミッシュ〜スティーブンズ・パスのスキー場の区間が、2026年1月1日(木)に再開されることが発表されました。

この区間については、12月30日の発表時点では2026年1月4日(日)に再開予定とされていましたが、その後の復旧作業の進展を受け、再開時期が前倒しされました。

目次

再開される西側区間

今回再開されるのは、US 2の西側区間(マイルポスト50〜64)です。

対象区間:スカイコミッシュ(MP50)〜Stevens Pass Resort(MP64)
再開日:2026年1月1日(木)
通行方向:両方向通行可

ワシントン州運輸局(WSDOT)によると、この区間は歴史的な暴風雨と洪水により大きな被害を受けたため、クリスマス当日を除き、作業員は24時間体制で土砂撤去や道路、河床の修復作業を進められてきました。その結果、スカイコミッシュ〜スティーブンズ・パス間の道路および橋梁が、限定的な通行に耐えられる状態であることが確認されたとしています。

この再開により、西側にあるシアトルなどからスティーブンズ・パスのスキー場までのアクセスが可能となります。

2026年12月30日に行われた記者会見の様子は下記の動画でご覧ください。

夜間の通行について|峠越えは不可

ここで注意したいのが、西側区間が再開されても、スティーブンズ・パス(峠)を越えて東西を通り抜けることはできできないということです。

WSDOTによると、スキー場より東側の区間では引き続き通行制限が続いているため、通行はスキー場地点で区切られます。

東側のスキー場〜コールズ・コーナーでは、日中のみパイロット・カー(先導車)による限定通行が行われており、午後6時以降は通行できません。

このため、夜間は峠越えの通行はできず、東西の通り抜けは日中に限られます。

東側区間の通行状況(継続中)

スキー場より東側のマイルポスト64〜71では、2025年12月29日から開始されたパイロット・カーが伴走する形での日中限定通行が引き続き実施されています。パイロット・カーが伴走している車を追い越さないようにしてください。

運用時間は午前6時から午後6時までで、天候や工事状況によっては最大で約60分の遅延が発生する可能性があります。

タムウォーター・キャニオンは引き続き通行止め

US 2のタムウォーター・キャニオン(マイルポスト85〜99)は、現在も被害が大きく、通行止めが継続しています。

公式の迂回路として案内されている Chumstick Highway は、郡道のため制限速度が低く、橋の制限もあることから、通常より移動時間がかかるとされています。

利用者への注意点

US 2は現在も工事が続く区間であり、WSDOTは次の点に注意するよう呼びかけています。

・標識や係員の指示に従う
・パイロットカーの追い越しや割り込みをしない
・冬季の天候変化を想定し、時間に余裕を持って行動する
・可能な場合は I-90 や US 12 など別の州横断ルートも検討する

最新情報の確認方法

道路状況や天候は日々変化するため、出発前に最新情報を確認することがおすすめです。

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