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シアトル・神戸姉妹都市提携65周年 シアトルでさまざまな交流を実施

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去る10月29日、神戸市の久元喜造市長や安井俊彦市議会議長を含む訪問団がシアトルに到着し、教育、ビジネス、文化など、さまざまな分野で交流や視察を行いました。

戦後、市民と市民との国際交流を通して相互理解を深めて平和を実現しようと、さまざまな都市が姉妹都市提携を結んでいます。

その中でも、1957年に姉妹都市提携を結んだシアトルと神戸は、教育や芸術、ビジネスなど、さまざまな分野で活発な交流を続け、今年で65周年を迎えました。

今回は、シアトル市長とシアトル港湾局主催のレセプションが行われたほか、ワシントン大学と神戸大学の共同研究についてのシンポジウム、パイク・プレース・マーケットやシアトル企業の視察、ハロウィンのイベント体験も盛り込まれていました。長年の交流の経験を活かし、さまざまな面からアメリカ、シアトルを知ることができるよう工夫されています。

また、10月26日から11月8日にかけて日系スーパーマーケットの宇和島屋で『神戸・兵庫フードフェア』 が行われ、現在は11月22日まで市内近郊10店舗の日本食レストランで『神戸・兵庫レストランフェア』が行われ、姉妹都市を知らない人にもリーチできる仕組みが作られています。

神戸企業にもさまざまなデジタルトランスフォーメーション(DX)サービスを提供しているシアトルのITコンサルティング大手スラロム社で行われたプレゼンでは、そのユニークな企業文化の育み方が紹介されました。

人材獲得競争が熾烈なIT業界で、いかに才能あるインターンを確保し、限りなくリアルに近い体験を通して採用に結びつけ、画一的なイメージを押し付けることなく働きやすさ重視の多様性を維持するか。

プレゼンターの4人全員が若手で、そのうち3人が女性であったことにも、同社が伝えたいメッセージを感じました。

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