サイトアイコン junglecity.com

米国政府一部閉鎖で混乱:Global Entryは停止、TSA PreCheckは一転「継続」へ

©︎2021 Natalie Fobes

2月14日から続く米国政府の一部閉鎖(Government Shutdown)に伴い、米国土安全保障省(DHS)は、トラステッド・トラベラー・プログラム(Trusted Traveler Programs)の運用方針を変更しました。

2月21日の発表当初は TSA Pre と Global Entry が停止対象となっていましたが、その後の調整により、プログラムごとに対応が分かれています。

2月22日午前6時時点での各プログラムの運用状況

DHSは、今回の措置の理由を「限られた予算と人員を、一般の保安検査業務に優先的に割り当てるため」と説明しています。

米国税関・国境警備局(CBP)による Global Entry 会員への対応

米国市民および合法的な永住権保持者の『Global Entry』会員(U.S. citizens and lawful permanent resident Global Entry Members):外国から到着する米国市民および合法的な永住権保持者は、優先審査レーンに進むことができます。

その他のすべての『Global Entry』会員(All other Global Entry members):訪問者用レーンに進むことができます。

また、CBPは、人員を不可欠な国境警備業務に再配置するため、すべての出入国港における連邦議会議員向けのエスコートやツアーを含むポート・コーテシー(優遇措置)の要請についても一時停止します。

詳細:DHS

モバイルバージョンを終了