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バイデン大統領、同性婚・異人種婚を認める結婚尊重法に署名

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same-sex marriage

バイデン大統領は13日、同性婚(same-sex marriage)と異人種婚( interracial marriage)を成文化する結婚尊重法案(Respect for Marriage Act:RFMA)に署名し、同法が成立しました。

結婚尊重法案は、11月29日に上院で賛成61、反対36で可決され、12月8日に下院で賛成258、反対169で可決されていました。

バイデン大統領は、副大統領だった2012年に出演した NBC の『Meet the Press』で同性婚に賛成すると述べ、大ニュースとなりました。

CNN は、上院議員時代は同性婚の連邦承認に反対票を投じたバイデン氏による2012年のこの回答は、「数日後に当時のバラク・オバマ大統領に同じ立場を取らせ、他の国の指導者にも追随を許し、現代アメリカ政治における重要な分岐点となった」と報じています。

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この法律の成立で変わること

この法律の成立によって、同性婚や異人種間の結婚を含む、すべての州で合法と認められたあらゆる結婚を、連邦政府や他の州も合法と認めることが義務付けられます。

同時に、婚姻は男性と女性の間のものと限定的に定義していた1996年の結婚防衛法(Defense of Marriage Act:DOMA)は正式に無効となりました。同法は、2013年に連邦最高裁によって違憲とされていました。

異人種間の結婚がこれに含まれている理由

米国では1967年に米国最高裁判所が異人種間の結婚を禁じる州法を違憲とする判決を下しました。しかし、これまで連邦法では法制化されていませんでした。

今回、結婚尊重法に異人種間結婚が含まれたことにより、連邦法で合法とされたことになります。

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