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シアトル・アート・フェア
7月17日(木) – 7月20日(日)
2015年から開催されている、コンテンポラリ・アートのフェア。太平洋岸北西部を代表するギャラリーと、世界各国からギャラリーが参加し、さまざまなアーティストによる作品を紹介します。

入場パス $75*
オープニングナイト
7月17日(木)6pm-9pm
一般公開日
7月18日(金)11am-7pm
7月19日(土)11am-7pm
7月20日(日)11am—6pm
*手数料$23.83が含まれます。
入場券 1日$50*
一般公開日
7月18日(金)11am-7pm
7月19日(土)11am-7pm
7月20日(日)11am—6pm
*手数料$18.60が含まれます。
シアトル・アートフェアの歴史
マイクロソフト共同創業者で投資会社ヴァルカン社を経営し、美術品収集家としても知られた故ポール・アレン氏が2015年にアート&エンターテインメント部門を創設。2015年にシアトルでは初の大規模なアートフェア『シアトル・アート・フェア』が年に一度開催されることになりましたが、2020年・2021年は新型コロナウイルスのパンデミック対策で開催が中止に。その間にヴァルカン社は同部門を閉鎖し、2022年からは『シアトル・アート・フェア』の初年度からパートナーだった Art Market Productions が単独で主催しています。
会場
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