映画『Get Carter(ゲット・カーター)』は、シルヴェスター・スタローン主演でシアトルを舞台に描かれたアクション映画。1990年代後半のダウンタウンやパイオニア・スクエアをはじめとするシアトルの街並みが多数登場します。
- ジャンル:アクション
- 公開:2000年
- 監督:スティーヴン・ケイ
- 出演:シルヴェスター・スタローン、ミランダ・リチャードソン、ミッキー・ローク、マイケル・ケイン、ローナ・ミトラ、レイチェル・リー・クック
- Rating:R
- 公式サイト:Warner Bros. Get Carter
あらすじ
ラスベガスで借金取立屋として裏社会に恐れられるジャック・カーター(シルヴェスター・スタローン)。弟がシアトルで急死したとの知らせを受け、葬儀に駆けつけます。義姉グロリア(ミランダ・リチャードソン)や姪ドリーン(レイチェル・リー・クック)から冷たい態度を取られる中、弟とバーを経営していたクリフ・ブランビー(マイケル・ケイン)、弟の愛人と見られるジェラルディン(ローナ・ミトラ)、そして地下組織の首領サイラス(ミッキー・ローク)と接触することで、弟の死が事件性を帯びている可能性を疑い始めます。独自の調査に踏み出したカーターを待ち受けていたのは、シアトルの裏社会との熾烈な対決でした。
シアトルでのロケ地

©︎Rachael Jones
『Get Carter』の大部分はシアトルを舞台に撮影されました。主人公カーターがラスベガスから列車で移動し、シアトルに到着するシーンではキング・ストリート・ステーションが登場。さらに、カーチェイスの場面ではパイオニア・スクエア、ソードー、インターナショナル・ディストリクト、ダウンタウン、ベルタウンといったシアトルの街並みが印象的に使われています。
また、弟のビジネスパートナーであるクリフ・ブランビーを演じたのは、1971年公開のオリジナル版『Get Carter』でジャック・カーター役を務めたマイケル・ケイン。リメイク版に出演したことで、作品に独特の重みが加えられました。
まとめ
映画『Get Carter(ゲット・カーター)』は、シルヴェスター・スタローン主演でシアトルを舞台に描かれたアクション作品です。ダウンタウンやパイオニア・スクエアをはじめとするシアトルの実際の街並みが多数登場し、スタイリッシュな映像とともに復讐劇が展開。シアトルを舞台にした映画の中でも、犯罪とアクションの要素を色濃く残した作品としてユニークな存在です。

