目次
マウント・レーニア国立公園で山火事複数発生 登山道と道路の閉鎖情報
マウント・レーニア国立公園では、8月23日時点で複数の山火事が同時に発生しており、登山道や道路の一部が閉鎖されています。
- ただし、ニスカリー・エントランスとスティーブンス・キャニオン・エントランスは通常通り開いており、ロングマイヤーやパラダイスへは問題なくアクセスできます。
- グランド・パーク2ファイアーは、8月7日午後0時30分頃、サンライズ・ビジターセンターの北約4.8キロ、ピアース郡内で発生が確認されました。国立公園局の発表によると、火災はサンライズ・ビジターセンターの北約3マイルの地点で発生しました。17日時点で封じ込め率は57%まで進み、8月21日時点では約67%まで達しています。完全な鎮圧は9月1日ごろと見込まれています。この火災の影響で、サンライズ・ロードと、州道410号線からホワイト・リバーへ向かう区間は、現在も通行止めが続いています。
- 新たにプラマー・ピーク付近でも火災が確認され、ピナクル・ピーク・トレイルとその周辺が閉鎖されました。閉鎖区域は、レーン・ピークからフォス・ピークにかけての稜線、およびスティーブンス・キャニオン・ロードから公園南側境界までの範囲に及びます。なお、スティーブンス・キャニオン・ロード自体は閉鎖されていません。
- あわせて、グランド・パーク2ファイアーの西側で新たな火災が発生したことを受け、ノーザン・ループ・トレイルの閉鎖区間が、レイク・ジェームズからカーボン吊り橋まで延長されました。レイク・ジェームズとイエローストーン・クリフスのバックカントリーキャンプ場も、この区間に含まれます。
- マウント・レーニア国立公園の南東境界の外側と、ギフォード・ピンショット国有林では、バックボーン・ファイアーが延焼しています。州道123号線と国道12号線からは、この火災による煙が確認されています。
- これから訪れる方は、事前に国立公園局の公式サイトで最新の閉鎖状況を確認することをおすすめします。状況は日々変わる可能性があるため、出発直前の再確認も大切です。
あわせて読みたい


【2026年版】マウント・レーニア国立公園|ワシントン州の最高峰を巡る旅
ワシントン州にそびえるマウント・レーニア(Mount Rainier)は、標高14,411フィート(4,392m)を誇る州の最高峰で、アメリカで5番目に古い国立公園「マウント・レーニ…

