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シアトルの作家レベッカ・ブラウンと日本の作家たちが語る、英語で読む日本文学

5月13日(水) @ 07:00 PM 08:00 PM

東京発の日本語文芸誌『MONKEY』の英語版姉妹誌、『MONKEY New Writing from Japan』。その最新号(Vol.6・ホラー特集)の刊行を記念したトークイベント。



登壇するのは、シアトル在住の作家レベッカ・ブラウン氏、そして日本を代表する小説家・古川日出男氏と柴崎友香氏。古川氏は『ベルカ、吠えないのか?』や、アニメ映画『犬王』の原作者として知られ、柴崎氏は芥川賞受賞作『春の庭』や、濱口竜介監督映画『寝ても覚めても』の原作者として国際的に高い評価を受けています。編集協力者のローランド・ケルツ氏、そして翻訳家でMONKEY創設者の柴田元幸氏も加わり、現代日本文学の魅力と英訳の可能性について語り合います。当日は登壇者の著書や『MONKEY』各号の販売もあります。

入場無料。事前登録は必須ではありませんが、来場者数を把握するため、こちらからRSVPをしてください


レベッカ・ブラウン:小説・短編・エッセイ・散文詩など16冊の著書を持つ作家。代表作に『The Gifts of the Body』『You Tell the Stories You Need to Believe』がある。戯曲、ダンス・オペラの台本、ノースウエスト・フィルム・フォーラムの委嘱による一人芝居「Monstrous」なども手がけ、シアトルの『The Stranger』紙などに芸術・書評を執筆。作品は日本語・ドイツ語・オランダ語・ノルウェー語・イタリア語などに翻訳されている。


古川日出男:現代日本を代表する革新的な作家の一人。『ベルカ、吠えないのか?』『馬たちよ、それでも光は無垢で』『二〇〇二年のスロウ・ボート』などが英訳されている。野間文芸新人賞、日本推理作家協会賞、日本SFグランプリ、三島由紀夫賞を受賞。2017年に発表した『平家物語 犬王の巻』を原作とした湯浅政明監督のアニメ映画『犬王』は、2023年のゴールデングローブ賞アニメーション映画賞にノミネートされた。公式サイトはこちら


柴崎友香:小説家・短編作家・エッセイスト。2000年、27歳でデビュー。デビュー作は行定勲監督により2004年に映画化(『きょうのできごと』)。2007年の小説『その街の今は』で芸術選奨新人賞・織田作之助賞・咲くやこの花賞を受賞。2010年の小説『寝ても覚めても』で野間文芸新人賞を受賞し、濱口竜介監督により映画化、カンヌ映画祭で上映されました。2014年、『春の庭』で芥川賞を受賞。2026年には、2025年の小説『帰れない探偵』で読売文学賞を受賞。公式サイトはこちら


ローランド・ノゾム・ケルツ:『MONKEY New Writing from Japan』の編集協力者でジャーナリスト。米国・日本・ヨーロッパの媒体に寄稿しており、複数の論文集にも執筆。ハーバード大学のニーマン・ジャーナリズム・フェロー。現在は早稲田大学で教鞭をとるかたわら、マンガの先駆者・手塚治虫についてのドキュメンタリーを制作中。公式ブログはこちら


柴田元幸(しばた・もとゆき):アメリカ文学の翻訳者であり、日本語文芸誌『MONKEY』およびその英語版『MONKEY New Writing from Japan』の主宰者。現代アメリカ文学を中心に、幅広い作品を翻訳している。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、トマス・ピンチョン著『メイスン&ディクスン』で日本翻訳文化賞、翻訳の業績により早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。東京大学名誉教授。

会場

Elliott Bay Book Company

1521 10th Avenue
Seattle, Washington 98122 United States
+ Google マップ
206-624-6600
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