MOHAI: Tadaima
2月14日(土) – 4月26日(日)
80年以上の時を経て、日系アメリカ人の歴史とともに大切に守られてきた雛人形や五月人形などが、シアトルへと「帰ってきます」。

『Tadaima』は、1942年、第二次世界大戦中の強制収容に直面した日系アメリカ人家族がベイリー・ガッツァート小学校に預けた、雛人形や五月人形などの人形をテーマにした展示です。戦後も多くが持ち主の元へ戻ることのなかったこれらの人形を、アーティストの Miya Sukune が、最新の研究資料や日系アメリカ人当事者・子孫へのインタビューをもとに、インスタレーション作品としてよみがえらせました。
会場となるMOHAIでは、人形が本来持つ「子どもを守り、祝福する存在」という意味をあらためて見つめ直しながら、困難を乗り越えて受け継がれてきた記憶と文化、そして日系コミュニティのレジリエンスを感じることができます。

歴史を知る人にも、初めて触れる人にも、静かに心に響く展示です。シアトルの日系コミュニティと深くつながるこの特別な機会を、ぜひ会場で体験してみてください。
会場
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