KTNとは?
Known Traveler Number(KTN) は、TSA PreCheck®やGlobal Entryなどのトラステッド・トラベラー・プログラム会員に割り当てられる番号です。航空券予約時にこの番号を入力しておくことで、空港で自動的にTSA PreCheck®が適用され、混雑の少ない専用レーンを利用できます。
つまり、「KTNを入力する=セキュリティチェックがスムーズになる」鍵となります。
目次
KTNはどこで確認できる?
- TSA PreCheck®単独会員 → 申請時に発行されたKTNを使用
- Global Entry / SENTRI / NEXUS会員 → 会員カード裏面に記載されている 9桁のPASS ID がKTN
航空券予約時の入力方法
航空会社のウェブサイトや、オンラインの予約サービスなどで航空券を予約する際、「Known Traveler Number」欄に数字9桁を入力します。これにより、搭乗券(ボーディングパス)に TSA PreCheck® の印字がされ、空港で自動的に専用レーンへ案内されます。
入力時の注意点
- PASS ID(9桁)を正確に入力
- 氏名・生年月日を完全一致
- トラステッド・トラベラー・プログラムのプロフィールと航空券予約情報が一致していないと無効
- ミドルネーム、ハイフン、スペルに注意
- 予約経路に注意
- オンライン予約システム
- 旅行代理店経由
- マイレージ会員プロフィール
→ 登録情報が異なると、KTNを入力してもPreCheckが反映されません。
よくある質問(FAQ)
KTNを入力しないとどうなりますか?
TSA PreCheckは適用されず、通常のセキュリティレーンを通過することになります。せっかくのメリットを活かせないので、必ず入力しておきましょう。
PASS IDとKTNは同じ?
はい。グローバル・エントリーなどトラステッド・トラベラー・プログラムの会員カードの裏面にある9桁のPASS IDが、そのまま Known Traveler Number となります。
まとめ
- KTNは、TSA PreCheck®利用のために予約時に入力する9桁の番号
- Global Entry / SENTRI / NEXUSはカード裏面のPASS IDが該当
- 入力ミスや氏名不一致があるとPreCheckが適用されないので要注意
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