米国女子代表と日本女子代表「なでしこジャパン」が4月に米国3都市で国際親善試合を行うことが発表されました。3試合はサンノゼ、シアトル、コロラド州コマースシティの3都市が舞台となります。
試合日程・会場
4月11日(土)
カリフォルニア州サンノゼ/PayPal Park
キックオフ:午後2時30分(PT)
4月14日(火)
ワシントン州シアトル/Lumen Field
キックオフ:午後7時(PT)
4月17日(金)
コロラド州コマースシティ/DICK’S Sporting Goods Park
キックオフ:午後7時(MT)
いずれの会場もナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)クラブの本拠地で、MLS優勝経験を持つ男子クラブのスタジアムでもあります。
伝統ある日米対決
日本とアメリカの女子代表は1986年の初対戦以来、約40年にわたり対戦を重ねてきました。通算成績はアメリカが32勝2敗8分とリードしています。
2011年FIFA女子ワールドカップでは日本がPK戦の末に優勝。2012年ロンドン五輪と2015年ワールドカップではアメリカが勝利しました。さらに2024年パリ五輪準々決勝でも両国は対戦し、延長戦の末にアメリカが1対0で勝利しています。
アメリカ女子代表のエマ・ヘイズ監督はニュースリリースで、日本について「世界最高峰のチームの一つ」とコメント。また、「私は彼女たちのプレーの仕方を大いに称賛しており、チームとアイデンティティに対して深い敬意を抱いています。非常に経験豊富なグループで、自分たちのフットボールのスタイルに全面的にコミットしています。同じ相手と3度対戦するのは珍しいことですが、それは私たちにとって大きな挑戦であり、トップクオリティの相手に対して自分たちを試す機会でもあります」と述べています。
チケット情報
チケットのプレセールは1月26日から29日まで実施され、一般販売は1月29日に開始されます。特にシアトル開催の一戦は、現地在住のファンにとっても注目の試合となりそうです。

