JAL(日本航空)は22日(日本時間)、シアトル、ニューヨーク、ボストン、シカゴ、ダラス・フォートワース、サンフランシスコ、ロサンゼルス、サンディエゴ、バンクーバーの北米全9都市との運航を、2021年10月31日~2022年1月31日も継続すると発表しました。
成田~シアトル線の運航日は次のとおりです。
成田→シアトル JL068 月・火・木・土
シアトル→成田 JL067 火・水・金・日(成田到着は翌日)
12月には、ダラス/ロサンゼルス~名古屋(中部)の臨時便の運航、ロサンゼルス~大阪(関西)の増便が実施されます。
JAL の運休・機内や空港での対応状況・各国の入国制限情報については、公式サイトで詳細を確認できます。
同航空の国際線を利用して到着した渡航先での新型コロナウイルス感染症の検査結果が陽性の場合、旅行中に医師の指示による新型コロナウイルス感染症検査費用を期間限定で補償する「JAL コロナカバーサポート」が、2022年1月10日の出発分まで再延長されました。