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フェデラルウェイのワイルドウェーブズ、今シーズン限りで50年の歴史に幕

1977年の開業からピュージェットサウンド地域のファミリー層に親しまれてきたフェデラルウェイ市の Wild Waves Theme & Water Park が、9月7日の営業を最後に約50年の歴史に幕を閉じました。
- 運営会社 Premier Parks はプレスリリースで「コロナ禍後の営業再開以降、運営コストの上昇により多額の損失が生じ、2026年シーズン限りでの営業終了を余儀なくされた」と説明しています。従業員はフルタイム約35人、季節雇用約800人におよび、閉鎖の影響を受けます。
- 跡地の活用計画については、倉庫の建設提案が提出されていると報じられています。
シアトル公共図書館、システム大規模更新のため9月6日夜からサービス一時停止
シアトル公共図書館(SPL)は、館内システムの大規模刷新作業のため9月6日夜からサービスの一部を停止しています。
- この計画は先月にはすでに発表されていたもので、オンライン蔵書検索、予約システム、電子書籍貸出、館内端末の利用などに影響が出るため、日常的に図書館を利用する方は作業期間中の代替手段を確認しておくと安心です。
- 具体的な障害範囲や復旧見込み時期については公式サイトを確認してください。
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シアトルのベルタウンで銃撃事件が連続発生
9月6日未明から7日未明にかけて、シアトルのベルタウン地区で3件の銃撃事件があり、少なくとも3人が死亡しました。
- シアトル市警察のブログ(SPD Blotter)によると、6日午前0時42分ごろに Denny Way と Clay Street 付近で発生した銃撃で男性1人が死亡、2人が負傷。同日午前2時ごろには3rd Avenue と Branchard Street の交差点付近で女性が頭部を撃たれて死亡しました。
- さらに7日午前0時前には、Elliott Avenue と Bell Street 付近で17歳の少年が死亡、21歳の男性が重傷を負っています。いずれの事件も容疑者は逮捕されておらず、警察が捜査を続けています。
ライトレール、ワシントン大学付近のトンネルで立ち往生
シアトル・タイムズによると、6日のアップルカップ終了後、大学フットボールのファンで混雑したサウンド・トランジットのライトレールがトンネル内で立ち往生しました。
- サウンド・トランジット広報担当のレイチェル・カニンガム氏によると、北行きの列車がルーズベルト駅の南側で午後5時50分ごろに電力を失って停止したとされています。同社は午後7時までに1本目の救援列車でユニバーシティ・ディストリクト駅へ乗客を避難させ、2本目の救援列車も出動させました。
- 午後8時までに全乗客の避難が完了し、ユニバーシティ・オブ・ワシントン駅とノースゲート駅間でシャトル列車の運行を始めたということです。
- 同様の立ち往生は2021年のアップルカップ後にも発生しており、当時は満員の車両の重みでケーブルが損傷したことが原因とされていました。
アマゾン貨物機、マイアミ空港で滑走路をオーバーラン 5人死亡
9月6日午後(現地時間)、プエルトリコのサンフアンからマイアミ国際空港に着陸したネット通販大手アマゾン(本社:シアトル)の貨物機 Amazon Prime Air のボーイング767-300型貨物機が滑走路をオーバーランし、複数の車両に衝突しました。
- マイアミデード消防によると少なくとも5人が死亡、5人が負傷し、うち3人が重体で外傷センターに搬送されています。
- 事故直後には黒煙が立ち上り、連邦航空局(FAA)は空港に一時全面的な地上待機を発令しました。事故原因は現時点で明らかになっていません。
- 米国では航空事故の場合、国家運輸安全委員会(NTSB)が調査を主導し、通常事故発生から数週間以内に予備的な状況報告が、最終的な原因究明報告書は1年前後かけてまとめられるのが一般的です。事故についてのNTSBによる記者会見は YouTube で閲覧できます。
カウボーイ・スペース、ケント市に大型施設を賃借
カリフォルニア州を拠点とする宇宙関連企業カウボーイ・スペース(旧アイサーフラックス)が、軌道上データセンター衛星のハードウェア生産拠点として、ケント市の29万1,035平方フィートの産業施設を賃借することがわかりました。GeekWireが5日から6日にかけて報じました。
- この賃貸契約を仲介した不動産会社ニューマークが明らかにしたもので、新拠点では約300人規模の雇用が見込まれるとされています。
- 同社は太陽光発電を電力源とする軌道上のAIデータセンター衛星群「スタンピード」を開発しており、今年5月にはシリーズBで2億7,500万ドルを調達し、企業価値は20億ドルと評価されています。
- ケント市はボーイングの宇宙拠点やブルーオリジンなど宇宙関連企業が集まる地域で、同社はすでにシアトル近郊にエンジニアリング拠点を構えています。最初の打ち上げは2028年を目指しているとされています。
レイク・ワシントンで魚大量死 ライトレール設備の影響か

レイク・ワシントンとシアトル都心部を結ぶI-90の浮き橋(うきはし:floating bridge)付近で、魚およそ2,000匹が死んでいるのが見つかった件で、サウンドトランジットは、浮橋の腐食を防ぐ「陽極ストリング」という設備が湖底に接触していたことが関係している可能性があると発表しました。
- サウンドトランジットが運行するライトレールは、今年3月にこの I-90 の浮橋を横断する区間を開業しました。浮き橋上に敷かれた世界初の路線です。
- 8月3日にワシントン州運輸局が魚の死骸を発見して以降、同社は潜水チームや魚類の専門家を投入して調査を進め、8月23日までに接触部分を引き上げる応急措置を実施しました。原因の特定にはさらに数週間かかる見込みです。
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