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スパイクタイヤ(スタッドタイヤ:studded tires)

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スパイクタイヤ(スタッドタイヤ:studded tires)

スタッドタイヤ

スパイクタイヤ(スタッドタイヤ)とは道路が凍結した時に滑らないよう金属の鋲(スタッド)を打ち込んだタイヤです。英語では “studded tires” と呼ばれます。この場合の “studded” は、「鋲(スタッド)を打ち込んだ」という意味です。

ワシントン州でのスパイクタイヤの使用可能期間

ワシントン州の運輸局(WSDOT)は、毎年の天候をもとにスパイクタイヤの使用期間を決定します。

通常、ワシントン州での使用可能期間は11月1日から3月31日まで。この期間以外に studded tire を使用していると罰金が科せられます。

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使用期間が決まっている理由

ワシントン州運輸局は、スパイクタイヤを使用していると道路が凍結している場合に停止しやすい一方で、そのような道路状況は年間で1パーセントに過ぎず、雨で濡れた道路・乾いた道路・雪道では普通のタイヤの方が停止しやすいという理由から、使用可能な期間を決めています。

また、スパイクタイヤは道路の表面が劣化したり、粉塵が増えたりする原因の一つとされています。

チェーン装着が義務付けられている場合、スパイクタイヤだけでも大丈夫?

ワシントン州運輸局によると、チェーンが必要な場合は、スタッドレスタイヤでもチェーンを装着する必要があります。

なお、4WD車やAWD車(10,000ポンド以下)は、”chains required” となった時にチェーンを取り付ける必要はないとされます。

でも、状況が悪化して “chains required on all vehicles”(全車両チェーン装着必須)となった場合に備えて、ドライバーはチェーンを携帯する必要があります。

トラクションタイヤ(traction tires)

ワシントン州では、「8分の1インチのトレッドとM&Sまたはオールシーズンのラベル、またはマウンテン/スノーフレークのシンボルが付いているもの」が、トラクションタイヤとして承認されます。

また、チェーンを装着すれば、どんなタイヤでもトラクションタイヤになります。認可されたタイヤチェーンについては、ワシントン州運輸局の公式サイト参照。

ワシントン州での冬季の運転

ワシントン州運輸局の「Winter driving tips」を参考にしてください。

シアトル大都市圏では雪は珍しいですが、年に一度程度、数日だけ積もることがあります。

自分が雪道の運転や歩行に慣れていても、周りも同じとは限りません。雪道に不慣れなドライバーに車をぶつけられたり、歩道を歩いていたのにはねられたりといった事故も起きやすくなります。

また、道路の凍結はとても怖いものです。特に、降った雨が夜中に凍結してしまうと、黒いアスファルトとブレンドして凍結しているのかどうか見ただけではわからない状態になります。これを「ブラックアイス」と呼びます。詳しくは下記でご一読ください。

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