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Glassybaby(ガラス器)

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キャンドル入れやワイングラス、花瓶など、アイデア次第でさまざまな使い方が楽しめるガラスの小さな器、『グラシーベイビー』。形はほぼ同じだが、ひとつひとつ手作りなので少しずつ趣が異なるうえ、色は全部で200種類以上と豊富だ。それぞれの色に 『Grandma Jane’s Caramel』 や 『Seattle Sunset』 など、個性的な名前がつけられているところにもこだわりが感じられる。

全米で人気のこのグラスがビジネスとなったのは、3児の母親でもあるリー・ローズさんが3度目のガンを発病した1995年、アマチュアのガラス作り体験教室で夫が作った小さな コップにキャンドルを落としてみたのがきっかけ。何個も作るうちに注文が入るようになり、2001年についに起業に至った。地元のガラス職人と共同で完成させた現モデルは、クリア・ガラスの上にカラー・グラスを重ね、さらにクリア・ガラスで仕上げをした3層構造。耐久性に優れ、電子レンジにも対応する優れものだ。

オンラインでも購入できるが、店頭ではキャンドルを灯して光の具合を確認できるほか、マドロナ本店ではガラス職人が実際に商品を作っているところをガラス越しに見られるようになっているので、可能なら店を訪れてみよう。売り上げの10%をガン患者のケアやガンの研究調査へ寄付する商品もある。

Glassybaby
【公式サイト】www.glassybaby.com
【価格】glassybaby 44ドル、drinker 55ドルなど

ワシントン州はガラス工芸のメッカ

著名なガラス工芸家デール・チフーリ氏などを輩出したワシントン州はガラス工芸のメッカとも言える場所。市内各地で手作りのガラス製品を販売する店がある他、市内のパイオニア・スクエアなどには一般向けのクラスを開催しているガラス・スタジオがある。スペース・ニードルのあるシアトル・センター内のガラスの庭園 『チフーリ・ガーデン・アンド・ガラス』 や、シアトルの南約20マイル(約32キロ)のタコマ市にあるガラス美術館もおすすめ。

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