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心と脳を元気にする「読書月間」の楽しみ

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日の出が午前7時前になり、日の入りも午後6時に近づいてきました。シアトルの冬といえば、どんよりとした空や雨が続く The Big Dark の真っ只中。でも、この冬は晴れ間が多くて暖かいので、例年ほどどんよりせずに過ごせている人が多いかもしれません。

さて、3月は全米読書月間(National Reading Month)。特に3月2日からの1週間は National Read Across America Week として、学校や図書館を中心にさまざまなイベントが開催されます。我が家の高校生も、授業の課題図書が10冊ほどあり、「こんなの読んだよ〜」と教えてくれることがあります。

皆さんは最近、どんな本を読みましたか?

私が今年読んだ中での、おすすめはこちらの3冊です。

実は私、読書が大好きなのですが、それはやはり、中学3年生まで家にテレビがなく(家庭の方針ではなかったのですが、原因は台風と誤解(笑))、娯楽が読書だったことが関係しています。ミヒャエル・エンデの『モモ』や、アストリッド・リンドグレーンの『ミオよ、わたしのミオ』はハードカバーの本をシアトルまで持ってきたほど。そして、オーストラリアでの高校留学後、かつて日本語訳で読みまくったイギリスのミステリの女王アガサ・クリスティを原書で読んでみて、「英語で読める!」と感動した時のことは今でも忘れられません。

今年はさらにたくさんの本を読みたいと思っているのですが、先日発表された研究によると、読書や執筆など脳をアクティブに使う人は、認知症(dementia)のリスクがなんと40%近くも下がる可能性があるのだそうです。

2050年には世界で1億5000万人以上が直面すると言われる認知症。それが、本を読んだり、何かを書いたりするだけで予防できる(かもしれない)とは、結構コスパが良いのではないでしょうか。「本を読むと眠くなる」という方も、これはもう「極上の睡眠導入剤」兼「脳のアンチエイジング」だと思えば、一石二鳥かもしれません。

ちなみに、目を労るため、オーディオブックも愛用しています。図書館では無料で借りることができるので、節約したい方はぜひ下記の記事をご覧になってみてください。

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