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シアトルの注目ニュース&話題:2025年11月17日(月)〜11月21日(金)

Photo by Felipe Galvan on Unsplash
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目次

ベルビュー警察、ホリデーシーズンの DUI 防止を強く呼びかけ

ベルビュー警察は19日、ホリデーシーズンを迎えるにあたり、酒・麻薬の影響下での運転(driving under the influence: DUI)をしないよう、強く呼びかけています。

  • 警察によると、2025年11月に入ってから現在まで、市内ではすでに20件の DUI が理由での逮捕を記録。そのうち7件は先週末(11月14日〜16日)に発生しています。
  • 2025年のDUI逮捕件数は270件となり、前年(253件)から7%増加しています。
  • 公共交通機関、ライドシェア、カープール・バンプール、徒歩、家族や友人に連絡して迎えに来てもらうなど、さまざまな安全な移動手段を積極的に利用するよう呼びかけています。
  • ワシントン州交通安全委員会によると、州内の交通死亡事故の約49%(3,081件)は運転者が何らかの影響下にあったケースで、昨年は4年ぶりに交通死亡事故が減少した年となりました。
  • アメリカでの飲酒運転は、交通法違反(traffic offense/traffic violation)ではなく、刑事法違反(ciriminal offense)です。詳細は下記をご覧ください。

ランディ・ジョンソンの背番号51がマリナーズの永久欠番に

シアトル・マリナーズは、球団史に名を刻む殿堂入り左腕ランディ・ジョンソンの背番号51を、2026年5月2日の試合前に行われる「Number Retirement Ceremony」で正式に永久欠番として掲げます。

オリンピック・パイプラインの燃料漏れで停止 ワシントン州知事が緊急宣言を発出

ワシントン州の知事ボブ・ファーガソン氏は19日、主要燃料輸送パイプラインであるオリンピック・パイプラインの燃料漏れ・停止を受け、同州の航空・燃料供給インフラを守るため緊急宣言を発出しました

  • 11月11日に、エバレット市とスノホミッシュ市の間(スノホミッシュ郡)でオリンピック・パイプラインの定期整備中に燃料漏えいが発見されました。
  • 運営会社は州へ報告し、州および連邦機関とともに封じ込め・清掃・修復作業を進めています。19日時点で復旧の見通しは示されていません
  • この漏えいを受け、パイプラインは停止され、燃料輸送能力が大幅に制限されることに。特に、シアトル・タコマ国際空港へのジェット燃料供給が影響を受けています。
  • 知事は、商用大型車両がジェット燃料を運搬する際に適用される運転時間などの州規制を一時的に免除・停止し、安全運転対策を確保したうえで、トラックによる燃料輸送を臨時的に拡大できるようにしました。
  • 宣言内容によれば、11月22日の夕方までに燃料輸送が回復できなければ、空港運営に「重大な影響」が出る可能性があるとされています。

米国、W杯チケット保有者向けにビザ優先制度「FIFA PASS」導入 面接待ち時間を大幅短縮へ

FIFA会長ジャンニ・インファンティーノ氏とトランプ大統領は17日、ホワイトハウスで会見を行い、2026年6月11日から7月19日にかけて米国・カナダ・メキシコで開催される FIFA ワールドカップに向けたチケット保有者向けの米国ビザ優先制度を発表しました。

UW Medicineが警告:大麻使用者に増える「カンナビノイド悪阻症候群(CHS)」とは

ワシントン州では大麻の娯楽使用が合法ですが、近年、慢性的な大麻使用者の間で「カンナビノイド悪阻症候群(cannabis hyperemesis syndrome:CHS)」と呼ばれる深刻な症状が増えていると UW Medicine が発表しています

  • CHSとは、慢性的な大麻使用者に発生する激しい嘔吐と腹痛を伴う症状で、大麻使用後24時間以内に始まり、数日続きます。年間に3〜4回、周期的に発症するケースが多いですが、症状が断続的なため「たまたまの体調不良」と誤解しやすいとのこと。ワシントン州の救急医療でCHSの症例が増加しています。
  • 2025年10月1日に、WHO が国際疾病分類に追加しました。CDC も米国向けに更新し、正式な診断名として登録可能になりました。これにより、医療記録の精度向上、研究データの収集が大幅に進むと期待されます。
  • これまではCHSの認知度が低く、診断までに複数回救急受診することもあり、1回ごとに高額な医療費が発生する可能性があります。
  • 「大麻は吐き気を抑えるもの」という思い込みから、大麻が原因であることを否定する患者も多いそうです。
  • 一般的な制吐剤が効きにクク、Haldol など精神科領域で使われる薬が使用されるケースも。カプサイシンクリームを腹部に塗ると症状が軽減する場合があります。熱いシャワーが症状を和らげることは広く知られています。

2025年版・世界の都市GDPランキング 東京が世界1位に、米国勢がトップ25を席巻

CEOWORLD Magazineが発表した最新の「世界の都市GDPランキング2025」で、東京が総生産額2兆5,536億ドルで世界1位となりました。長年にわたり技術革新を積み重ねてきたことが大きな要因とされています。詳細はこちら

  • 2位はニューヨーク(2兆4,898億ドル)、3位はロサンゼルス(1兆6,197億ドル)と、米国の巨大都市圏が続きます。4位ロンドン、5位ソウル、6位パリと欧州・アジアの主要都市も上位に入りました。
  • 注目すべきは、トップ25のうち11都市を米国が占めている点です。シリコンバレー、ダラス・フォートワース、ヒューストン、ボストン、シアトルなど、テクノロジーやバイオ、金融、航空産業に強みを持つ多様な都市圏が並びます。
  • シアトル都市圏は、総生産額9,499億ドルで18位にランクイン。

米連邦航空局(FAA)、政府閉鎖解除を受け非常命令を終了 11月17日午前6時から通常運航を再開

連邦航空局(Federal Aviation Administration=FAA)は、政府閉鎖の解除を受けて実施していた運航削減措置を終了し、11月17日午前6時から全米で通常運航を再開すると発表しました。

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