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年末恒例!オバマ前大統領の「今年のお気に入りの本・映画・音楽」 2022年

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年末になると、「今年のおすすめ本」「今年読むべき本」などのリストが次々と発表されます。

代表的なものにタイムニューヨーカーニューヨーク・タイムズのリストがありますが、中でも毎回注目を集めるのは、オバマ前大統領の年末恒例「今年のお気に入りの本」。早速さまざまなメディアで取り上げられ、話題になっています。

「私はいつも、お気に入りの本、映画、音楽のリストを皆さんと共有することを楽しみにしています。まず最初に、今年読んで面白かった本を紹介します。2023年に私が読むべき本を教えてください。」

お気に入りの本の最初にリストされているのは、妻ミシェル・オバマの新著『The Light We Carry』。オバマ前大統領は「これには少し偏見が含まれている」と注釈を付けていますが、ミシェルの前作『Becoming』もベストセラーになり、この新著も11月の発売からすぐに New York TimesUSA Today のベストセラー1位になりました(12月24日時点でもニューヨークタイムズのノンフィクション部門で1位、USA Today で3位となっています)。その他のおすすめには、エド・ヤングの『An Immense World: How Animal Senses Reveal the Hidden Realms Around Us』 や Hernan Diaz の『Trust』などのベストセラー本から、アメリカ人作家ジェスミン・チェンのデビュー小説で2022年カーネギー賞のロングリストに選ばれた『The School for Good Mothers』などが挙げられており、幅広いジャンルの本を読んでいることが伺えます。

お気に入りの映画には、オバマ大統領夫妻の Higher Ground Productions がプロデュースしたドキュメンタリー『Descendant』も含まれています。1860年にアフリカから奴隷をアメリカに密輸した最後の船として知られるクロチルダ号は、その事実を隠ぺいするために川に沈められたと伝えられていましたが、2019年にその残骸がアラバマ州モービル川で発見され、大ニュースになりました。トム・クルーズ主演の『Top Gun: Maverick』が入っている一方、今年10月に公開された『Black Panther: Wakanda Forever』(『Black Panther』の続編)が含まれていないのは意外だと指摘するコメントが多数ついているのが見受けられます。

その他のリストはオバマ前大統領の公式ツイッター公式インスタグラムなどで確認できます。

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